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発表日:2019年11月29日14時

県政ニュース

さいたま文学館  企画展 「太宰治と埼玉の文豪展  さいたま文学館×『文豪とアルケミスト』」について

部局名:教育局
課所名:文化資源課
担当名:さいたま文学館駐在
担当者名:市川

直通電話番号:048-789-1515
Email:info@okegawa-culpro.jp

  さいたま文学館では、1月18日(土曜日)から企画展「太宰治と埼玉の文豪展さいたま文学館×『文豪とアルケミスト』」を開催します。本企画展では、太宰が使用した「執筆机」を本邦初公開します。また、高麗神社を訪問した際に署名した芳名帳や、実際に使用していた二重廻し、万年筆、『人間失格』の原稿等の貴重な資料を一挙展示します。会期中には、関連事業として記念講演会、トークイベント、机の撮影会を実施します。

  また、「”文学”の力や記憶をこの先の未来へと継承していくこと」をテーマとしたDMMGAMESより配信中のゲーム「文豪とアルケミスト」と初めてタイアップを実現しました。本企画展のために描き下ろしされたイラストや、当館限定グッズの販売、タイアップドリンクの販売やイベントなど、盛り沢山に用意しております。

企画展概要

1 趣旨

  2019年に生誕110年を迎えた太宰治は、現在においても新しいファンを獲得し続けており、その作品世界は日々新たに解釈し直されています。

  実は太宰にとって埼玉県は非常にゆかりのある土地なのです。『人間失格』(昭和23年)の「第三の手記」と「あとがき」を執筆したのが埼玉県大宮市(現さいたま市大宮区)でした。本企画展では、太宰と埼玉のつながりを資料を通して紹介するとともに『人間失格』の原稿等の貴重な資料も一挙展示します。

2 会期

令和2年1月18日(土曜日)から3月8日(日曜日)まで

※休館日:月曜日(ただし2月24日は開館)

              1月28日(火曜日)、2月25日(火曜日)

3 会場

さいたま文学館企画展示室及び常設展示室

所在地:桶川市若宮1-5-9

交通:JR高崎線桶川駅西口から徒歩5分

4 開館時間

10時00分から17時30分まで(観覧受付は17時00分まで)

5 観覧料

一般210円  高校生・学生100円

(中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介助の方1名は無料)

6 展示構成

(1)”恥の多い生涯を送つてきました”

導入として、太宰の基本的作品の紹介と「文豪とアルケミスト」の紹介。

(2)”私は私の生き方を生き抜く”

太宰治の人生、人となり、有名作品を、実際に使用していた身の回り品や写真などの資料と共に紹介。

(3)”この住所、誰にも教へぬやう”

太宰と埼玉のつながりを書簡などの資料とともに紹介。

(4)”ここの環境なかなかよろしく、仕事は快調”

大宮で書かれた『人間失格』の草稿や原稿、書籍などの資料を展示。『人間失格』を執筆した机を初公開。

(5)”ずゐぶん御世話になりました”

突然の自殺によって鬼籍に入った太宰に対する追悼文を同時代雑誌に掲載された資料を中心に展示。

(6)”元気で行かう。絶望するな。では、失敬。”

死してなお、現代の読者たちを魅了し、派生し続ける太宰治作品を展示。 

7 関連事業

(1)記念講演会

        講師  玉手洋一(「太宰治が住んだ大宮」HP管理人)

        日時  2月1日(土曜日)14時00分~15時30分

        場所  文学ホール

        申込  電話(048-789-1515)でお申し込みください。(先着200名・無料)

(2)執筆机撮影会

       日時  1月31日(金曜日)、2月1日(土曜日)、2日(日曜日)、22日(土曜日)、23日(日曜日)、3月7日(土曜日)、8日(日曜日)

              各日10時00分~12時00分/14時00分~16時00分

        場所  桶川市民ホールギャラリー1

        申込  当日受付・先着100名限定

        料金  1人500円

(3)記念トークイベント

         登壇者  DMM  GAMES 谷口晃平(「文豪とアルケミスト」プロデューサー)

                   津島克正(「太宰治検定」実行委員長)

         日時  1月26日(日曜日)

         場所  文学ホール

         申込  電話(048-789-1515)もしくはHP(http://www.saitama-bungakukan.org/)のメールフォームからお申し込みください。(抽選方式200名・無料)

8 グッズ販売

期間中は本企画のために書き下ろしされたイラストを使用した限定のオリジナルグッズを販売。

9 カフェでの特別メニュー提供

期間中、文学館に併設されているけやきカフェでは文豪ゆかりの特別メニューを提供。特別メニューをご注文いただいた方には、先着でコースターをプレゼント。

リニューアルした常設展示室の見どころ

12月2日(月曜日)から休止する文学展示室は、本企画展の開催にあわせ1月18日(土曜日)にリニューアルオープンします。リニューアルした展示室では、柔軟に展示スペースを活用し、魅力的な展示を展開していきます。

1  埼玉ゆかりの文学者を紹介します

19人のゆかりの文学者を順番に紹介していきます。リニューアル後第1弾は、本企画展と連動し、田山花袋・中島敦・武者小路実篤などにスポットを当てます。

2  その他の文学者たちを紹介します

展示スペースを拡大し、より多くの埼玉ゆかりの文学者たちを紹介していきます。今回は、金子兜太、石井桃子などです。もちろん当館が誇る永井荷風コレクションも展示いたします。

3  特集展示コーナーを拡大します

時宜を得た特集展示や、企画展の展示スペースの一部として活用していきます。第1弾は本企画展の展示スペースとなります。

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