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発表日:2019年11月1日14時

県政ニュース

県立嵐山史跡の博物館  動乱の世の背景を探る!  企画展「戦国大名は如何にして軍需を調達したか」の開催

部局名:教育局
課所名:嵐山史跡の博物館
担当名:学芸担当
担当者名:岩田

直通電話番号:0493-62-5896
Email:s625896@pref.saitama.lg.jp

  嵐山史跡の博物館では、11月30日(土曜日)から令和2年2月16日(日曜日)まで、企画展「戦国大名は如何にして軍需を調達したか」を開催します。百年以上にわたって日本全国に動乱が吹き荒れた戦国時代、人・物・食料・軍資金が消耗する中、戦国大名たちはどうやって多くの合戦を戦い抜くことができたのか。戦国時代最大の謎ともいえるこの問題を、当時の貴重な文献記録や伝世した刀剣・甲冑、発掘調査で出土した金製錬関係資料などを用いて探ります。

  併せて、戦国時代の武器武具・軍需・産業などに詳しい研究者による企画展関連講演会・嵐山史跡の博物館セミナーを実施します。この機会に、是非、御鑑賞ください。

企画展概要

1  会期

令和元年11月30日(土曜日)~令和2年2月16日(日曜日)

開館時間  9時00分~16時30分(観覧受付は、16時00分まで)

※休館日  12月9日・16日・23日・29日~31日

             1月1日~3日・6日・20日・27日

             2月3日・10日

2  会場

県立嵐山史跡の博物館展示室(嵐山町菅谷757)

3  観覧料

一般 100円、高校生・学生50円

(団体〈20名以上〉一般60円、高校生・学生30円)

※中学生以下と障害者手帳を御提示の方(付添1名を含む)は無料

4  総展示資料数

120点

5  展示構成と主な資料

(1)軍を組織する

参陣する兵士が自前で馬や武器武具を用意する自弁を前提とした「軍役」といわれる召集方法について、当時の古文書や刀剣類・甲冑等から考えます。

(2)城の備えと兵糧

兵士が自弁した武器武具などに対して、戦国大名らが調達して城に備え、あるいは配布した武器・武具・弾薬等を、当時の古文書や甲冑等を用いて解説します。

(3)軍資金

貨幣経済が発達していた戦国時代、軍需調達の基となった軍資金調達の実態について、当時の古文書や金山関係の発掘調査出土資料等を用いて迫ります。

6  主な展示資料

(1)軍を組織する

天正十一年九月十六日「北条氏政着到定書写(ちゃくとうさだめがきうつし)」/国立公文書館蔵、金箔押日輪紋白糸威二枚胴具足(きんぱくおしにちりんもんしらいとおどしにまいどうぐそく)/個人蔵、刀平安城長吉(へいあんじょうなかよし)大磨上(おおすりあげ)拵付号「大蛇丸」/個人蔵、金箔押し馬鎧/個人蔵、関東五枚胴具足/個人蔵

(2)城の備えと兵糧

八王子城跡出土大鉄砲(おおでっぽう)砲弾と砲弾鋳型/八王子市郷土資料館蔵、

名胡桃城(なぐるみじょう)跡出土

国産鉛の銃弾/群馬県教育委員会蔵、金山城跡出土溶着銭/太田市教育委員会蔵、

岩付城跡出土橋脚材/さいたま市教育委員会蔵、真里谷城(まりやつじょう)跡

出土兵糧関係資料(炭化した米の塊・炭化した麦・炭化した豆など)、天正三年

三月廿二日「北条家定書写」/国立公文書館蔵

(3)軍資金

黒川金山出土金製錬関連石製品/甲州市教育委員会蔵、騎西城跡出土金貨蛭藻金(ひるもきん)・露金(つゆきん)等/加須市教育委員会蔵、葛西城跡出土備蓄銭/葛飾区教育委員会蔵、天正七年七月五日付の「簗田持助(やなだもちすけ)朱印状写」/国立公文書館蔵

7  関連事業

(1)企画展関連講演会

テ ー マ:戦国武将と甲冑―武装自弁とお貸具足―

講師:伊澤  昭二氏(甲冑研究家)

日時:令和元年12月13日(金曜日)13時45分~15時30分

費用:100円

会場:国立女性教育会館  講堂(嵐山町菅谷728)

申込方法:往復はがき((1)講座名(企画展関連講演会)(2)氏名、(3)住所、(4)電話番号を記載)※はがき1枚につき2名まで

申 込 先:〒355-0221  嵐山町菅谷757

             県立嵐山史跡の博物館

申込締切:令和元年11月29日(金曜日)必着

(2)嵐山史跡の博物館セミナー

テ ー マ:戦国大名は如何にして軍需を調達したか

基調講演:伊藤正義氏(元鶴見大学教授)「上杉謙信の関東侵攻―飢饉と徳政と越山―」

事例報告1:盛本昌広氏(中世史研究家)「軍需物資から見た戦国合戦-鉄・鉛・塩硝・鉄製品を中心に」

事例報告2:佐々木満氏(甲府市武田氏館跡歴史館館長)「戦国大名武田氏の産業と軍需―武田氏関連遺跡の調査成果から―」

日時:令和2年1月26日(日曜日)  10時00分開演

費用:500円

会場:国立女性教育会館  講堂(嵐山町菅谷728)

申込方法:往復はがき((1)講座名(企画展関連講演会)(2)氏名、(3)住所、(4)電話番号を記載)※はがき1枚につき2名まで

申 込 先:〒355-0221嵐山町菅谷757

県立嵐山史跡の博物館

申込締切:令和2年1月7日(火曜日)必着

(3)学芸員による展示解説

本展を担当した学芸員が展示を解説します。

日時:令和元年12月8日(日曜日)・15日(日曜日)

        令和2年1月5日(日曜日)・19日(土曜日)・2月9日(日曜日)・16日(日曜日)

        いずれも13時30分~14時30分

費用:入館料(一般100円、学生・高校生60円、中学生以下・障害者は無料)が必要です。

会場:当館展示室

申込:不要。当日展示室受付前にお集まり下さい。

8  問い合わせ先

県立嵐山史跡の博物館  学芸担当

電話:0493-62-5896 ファックス:0493-61-1060

ホームページ:http://www.ranzan-shiseki.spec.ed.jp/

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