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発表日:2019年6月28日14時

県政ニュース

さきたま史跡の博物館  令和元年度最新出土品展「地中からのメッセージ」の開催について

部局名:教育局
課所名:さきたま史跡の博物館
担当名:資料・展示担当
担当者名:村田・関

直通電話番号:048-559-1181
Email:k591111@pref.saitama.lg.jp

  さきたま史跡の博物館では、(公財)埼玉県埋蔵文化財調査事業団並びに埼玉考古学会と共催で、令和元年度最新出土品展「地中からのメッセージ」を開催します。

  埼玉県には10,000件を超える遺跡があります。そのうち200 件余りが毎年発掘調査され、貴重な発見が相次いでいます。

  今回は県内の遺跡から出土した土器類をはじめとする各時代の優れた出土品を選んで紹介します。

1  会期

令和元年7月6日(土曜日)~9月1日(日曜日)9時00分~17時00分

※9月1日は、9時00分~16時30分

※ 休館日:月曜日(7月15日・8月12日は開館)

2  会場

さきたま史跡の博物館  企画展示室(行田市埼玉4834)

3  主な展示遺跡

(1)栗原遺跡(新座市)

  埼玉県最南端、新座市にある黒目川の河岸段丘上に所在する遺跡です。この遺跡からは、後期旧石器時代前半までさかのぼる2.8~3万年前の地層(立川ローム層第Ⅸ層)から石器群が検出されました。石器の縁辺部に微細な加工が施されたナイフ形石器をはじめとする、さまざまな石器や石刃、チャートや砂岩でできた石器の剥片(はくへん)などが発見されました。

(2)ハケ遺跡(ふじみ野市)

  埼玉県南西部のふじみ野市にある武蔵野台地の東側に所在する遺跡です。複数地点の発掘の結果、古墳時代に少なくとも4基の円墳が築かれたことがわかっています。このうち、第1号墳は、直径15mほどの墳丘は完全に削られていましたが、古墳の周りの堀が幅4mほどで残っていました。この堀からは、古墳から転落した人物埴輪や円筒埴輪が数多く発見されました。

(3)北島遺跡(熊谷市)

  埼玉県北部の熊谷市にある熊谷扇状地に所在する遺跡です。北島遺跡はラグビーワールドカップ2019の会場でもある熊谷ラグビー場の下に眠っていた遺跡でもあり、発掘調査によって、古墳時代から奈良・平安時代の人々が暮らした生活の痕跡が数多く残されていることが明らかになりました。

  このうち平安時代のお墓の1基からは、高級な陶器であった灰釉陶器(かいゆうとうき)の長頸瓶(ちょうけいへい)をはじめとする様々な土器などがまとまって発見されました。

(4)栗橋宿本陣跡(くりはししゅくほんじんあと)(久喜市)

埼玉県東部の久喜市栗橋にある中川低地の北側に所在する遺跡です。栗橋宿は日光道中の宿場町として知られています。今回紹介するのは、遺跡名「栗橋宿本陣跡」のうちの町屋と想定される部分にあたります。幕末の建物跡をはじめとする江戸時代のさまざまな遺構や、火災で火を受けた食器類などが発見されました。

4  観覧料

一般200円(120円)、高校生・学生100円(60円)

()内は20名以上の団体料金

※ 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名を含む)は無料

5  問い合わせ先

さきたま史跡の博物館資料・展示担当

行田市埼玉4834

電話:048-559-1181  FAX:048-559-1112

ホームページ:http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/

又は「さきたま史跡の博物館」で検索

6  関連事業

第52回遺跡発掘調査報告会

日時:令和元年7月28日(日曜日)10時00分~16時00分(予定)

場所:さきたま史跡の博物館講堂

学芸員による展示解説

日時:7月7日(日曜日)・14日(日曜日)・21日(日曜日)、8月4日(日曜日)・11日(日曜日)・18日(日曜日)・25日(日曜日)、9月1日(日曜日)、各日14時00分~(約30分)

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