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発表日:2019年3月12日14時

県政ニュース

埼玉のサクラを外来害虫から守ろう!  「クビアカツヤカミキリ発見大調査」2018年調査結果発表

部局名:環境部
課所名:環境科学国際センター
担当名:自然環境担当 研究推進室
担当者名:三輪 嶋田

直通電話番号:0480-73-8370
Email:a738331@pref.saitama.lg.jp

サクラを枯らす外来害虫“クビアカツヤカミキリ”からサクラを守るため、環境科学国際センターでは、平成30年6月から、「クビアカツヤカミキリ発見大調査2018」と題して、県民の目を通した被害や成虫の発生状況の把握強化を、県内の公園や河川敷、学校などに植栽されたサクラを中心に進めてきました。このたび、発見大調査の結果がまとまりましたので報告します。

なお、クビアカツヤカミキリ被害に関する情報提供は、今後も引き続きお願いします。

「クビアカツヤカミキリ発見大調査2018」の結果概要

1 報告市町村数と報告箇所数(平成31年2月末まで)

成虫や被害が確認されなかった地点も含め、県内20市町の250か所から報告がありました(図1)。

※さいたま市、川口市、鴻巣市、所沢市、蓮田市、白岡市、和光市、宮代町、春日部市、久喜市、鶴ヶ島市、坂戸市、 草加市、八潮市、越谷市、羽生市、行田市、熊谷市、深谷市、加須市

2 被害市町村数と被害箇所数

上記のうち、8市の128か所から被害(成虫のみの確認を含む)の報告がありました(表1および図1)。

平成29年度までと比較して、被害市町村数は変わりませんでしたが、被害箇所数は、24か所から128か所に増加したため、今後、被害の拡大が懸念されます。

詳細は、「クビアカツヤカミキリ情報」サイトをご覧ください。

https://www.pref.saitama.lg.jp/cess/center/kubiaka.html

 

表1 被害市町村および被害箇所数

草加市

八潮市

越谷市

羽生市

行田市

熊谷市

深谷市

加須市

H29年度までの

被害箇所数

1

5

2

5

4

2

4

1

24

H30年度の

被害箇所数

23

3

4

10

30

45

11

2

128

 

図1  クビアカツヤカミキリ調査地点マップ(平成31年2月末現在)

注) フラスの形状が不鮮明などの理由で、クビアカツヤカミキリの被害か否か正確に判断できない地点

3 調査方法

クビアカツヤカミキリの成虫が発生し、被害も多くなる6月から、県内の公園や河川敷、学校などに植えられたサクラを対象に、クビアカツヤカミキリの成虫(図2)の発生状況やフラス(木くずとフンが混ざったもの)(図3)の排出状況を、県民の皆様に調査をお願いし、結果を埼玉県環境科学国際センターまたは市町村に報告していただきました。

   3

図2  クビアカツヤカミキリ(オス)       図3  フラス(褐色のカリントウ状で比較的硬い)

今後のクビアカツヤカミキリ対策

  • 平成31年度に、県および被害発生市で、クビアカツヤカミキリ連絡会議(仮称)を開催し、連絡や防除体制の強化を図ります。
  • 「クビアカツヤカミキリ発見大調査」を継続し、市町村とともに、県内全域における被害状況の把握に努めます。
  • クビアカツヤカミキリの被害防止に関する研修会等を開催し、普及啓発を図ります。

 

<参考>

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