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総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2018年度 > 2018年6月 > 「下總皖一音楽賞」候補者を募集します 埼玉県ゆかりのプロの音楽家を表彰

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発表日:2018年6月19日14時

県政ニュース

「下總皖一音楽賞」候補者を募集します 埼玉県ゆかりのプロの音楽家を表彰

部局名:県民生活部
課所名:文化振興課
担当名:文化振興担当
担当者名:小山・川村

内線電話番号:2887
直通電話番号:048-830-2887
Email:a2875-04@pref.saitama.lg.jp

日本近代音楽の基礎を作ったといわれる埼玉出身の下總皖一(しもおさかんいち)。 
では、その精神を受け継ぐ県にゆかりのあるプロの音楽家を「下總皖ー音楽賞」として、「音楽文化発信部門」と「音楽文化貢献部門」の2部門で表彰しております。
平成30年度の募集を6月20日(水曜日)から開始します。本県ゆかりの素晴らしい音楽家の御推薦をお待ちしています。

「下總皖一音楽賞」の概要

1集対象

音楽文化の向上に貢献している本県にゆかりのあるクラシックを中心としたプロの音楽家

(1)作曲家

(2)音楽理論家・音楽評論家

(3)音楽教育家

(4)演奏家(邦楽を含む)

(5)上記以外の分野で、優れた活動を行っている方

※「本県ゆかり」とは、出身、在住(歴)、在学(歴)、在勤(歴)などです。

2  募集部門 

(1)音楽文化発信部門

国内外で幅広く活躍され、今後、更なる活躍が期待できる方

(2)音楽文化貢献部門

長年にわたり、本県の音楽文化の向上に貢献されている方

3募方法

個人又は団体からの推薦によります。自薦はできません。

所定の推薦書等を郵送、E-mail又は直接提出してください。

募集案内及び推薦書等は、埼玉県ホームページからダウンロードできます。

 【HPアドレス】http://www.pref.saitama.lg.jp/a0305/ongakusyou/

4募先

埼玉県県民生活部文化振興課【下總晥一音楽賞担当】

〒330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-15-1

電話048-830-2887

 E-maila2875-04@pref.saitama.lg.jp

5募締切

平成30年9月28日(金曜日)(消印有効)

6

下總皖一音楽賞選考委員会の審査を経て、知事が決定します。

7

平成31年1月又は2月に表彰式を行う予定です。

受賞者には、賞状と記念品を贈呈します。

[参考情報]

昨年度の受賞者

 【音楽文化発信部門】

相曽賢一朗氏(ヴァイオリン奏者、所沢市出身)

欧米を中心に世界各国でソロ、室内楽、オーケストラ、教育で多彩な活動を繰り広げ、国際的な受賞多数。バーミンガム音楽院(イギリス)やローヨラ・マリーモント大学(アメリカ)等で講師を務めるなど指導者としても活躍。英国王立音楽院からは英国音楽界への貢献に対してアソシエイト称号を授与される。出身地の所沢市においては、平成9年から所沢市民文化センターミューズで毎年リサイタルを開催、平成15年から母校の小学校で毎年音楽教室を開催するなど、国内各地でも積極的に活動を行っている。現在、アメリカに在住し、ロサンゼルスのローヨラ・マリーモント大学とラ・シエラ大学でヴァイオリン、ヴィオラと室内楽の教鞭をとる。

【音楽文化貢献部門】

高橋智子氏(マリンバ奏者、武蔵野音楽大学特任教授)

マリンバ奏者として名実ともに我が国の第一人者。国内外での数多くのソロ活動、音楽祭の出演のほか、ソリストとして、著名なオーケストラやウィンドアンサンブルとの共演多数。また、世界最大の音域を持つコントラバスマリンバ等、新たな楽器を創案、開発された楽器は武蔵野音楽大学楽器博物館に所蔵されている。教育の面における功績も大きく、約40年にわたり、武蔵野音楽大学の入間キャンパスにおいて学生の音楽教育に力を注ぎ、国内外でソリストや大学の指導者として活躍する著名な門下生多数。現在YouTubeに13歳からの演奏の動画が多数アップロードされている。(高橋美智子、マリンバ、で検索)

下總皖一の功績

須市出身の偉人。

全国に知られた「たなばたさま」「花火」「野菊」などの童謡・唱歌をはじめ、 日本各地の校歌、また合唱曲、器楽曲、協奏曲、邦楽曲など多岐にわたる作曲を行い、その数は2,000とも3,000ともいわれている。

和声学』『作曲法』などの著作で音楽理論を確立、東京藝術大学で音楽学部長を務め数多くの俊英を育てるなど、「作曲家」「音楽理論家」「音楽教育家」として日本近代音楽の基礎を作った。

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