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発表日:2019年3月29日14時

県政ニュース

埼玉県景気動向指数の2015(平成27)年基準への改定と平成31年1月分(暫定値)について

部局名:総務部
課所名:統計課
担当名:経済分析担当
担当者名:平井、森田

内線電話番号:2328
直通電話番号:048-830-2327
Email:a2300-07@pref.saitama.lg.jp

1 2015(平成27)年基準への改定

平成31 年1 月分から、CIの基準年を従来の2010(平成22)年から2015(平成27)年に変更しました。CIの先行、一致、遅行の各指数は、2015(平成27)年の平均値が100.0になります。

また、新しい基準年に基づきCIの各指数を遡及改定しています。

2 平成31年1月分(暫定値)の公表

景気動向指数の算出に必要な統計の1つである毎月勤労統計について、平成31年1月分の公表が3月末から4月中旬に延期となったことから、今回の景気動向指数は、1月分の県所定外労働時間指数、県常用雇用指数及び県名目賃金指数が反映されていない暫定値となります。

毎月勤労統計(1月分)を反映した景気動向指数は、4月中旬に県ホームページ上で公表する予定です。

3 基調判断

景気動向指数(CI一致指数)は、悪化を示しています。

4 指数の動き

  • 1月のCIは、先行指数:107.0、一致指数:96.5、遅行指数:101.8となりました。(2015(平成27年)=100)
  • 先行指数は、前月と比較して2.1ポイント下降し、3か月連続の下降となりました。3か月後方移動平均は、2.27ポイント下降し、3か月連続の下降、7か月後方移動平均は、1.47ポイント下降し、3か月連続の下降となりました。
  • 一致指数は、前月と比較して4.8ポイント下降し、5か月連続の下降となりました。3か月後方移動平均は、2.07ポイント下降し、8か月連続の下降、7か月後方移動平均は、1.37ポイント下降し、5か月連続の下降となりました。
  • 遅行指数は、前月と比較して1.4ポイント上昇し、4か月ぶりの上昇となりました。3か月後方移動平均は、0.33ポイント下降し、4か月連続の下降、7か月後方移動平均は、0.08ポイント下降し、2か月連続の下降となりました。

5 一致指数の前月差に対する個別系列の寄与度

寄与度がプラスの系列

寄与度

寄与度がマイナスの系列

寄与度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

C1:県生産指数(製造工業)

C8:県生産財出荷指数

C3:県投資財出荷指数

C9:県耐久消費財出荷指数

C6:県建築着工床面積(非居住用)

C4:県有効求人倍率(除学卒、就業地別)

C7:県百貨店・スーパー販売額

C5:県雇用保険初回受給者数(逆サイクル)

-1.18

-0.98

-0.95

-0.59

-0.34

-0.26

-0.26

-0.20

C2:県所定外労働時間指数(調査産業計)

※トレンド成分を通じた寄与のみ

0.02

 

 

※ 各個別系列のウェイトは均等です。

 

埼玉県景気動向指数について(参考)

1 景気動向指数とは

  • 経済の各分野を代表し、景気に反応する複数の指標を合成・指数化して作成します。
  • 景気に先行する先行指数、景気に一致する一致指数、景気に遅れて動く遅行指数があります。 

2 作成方法

  • 国(内閣府)の景気動向指数の作成方法に準じて作成しています。

※ただし、作成に使用している統計指標が国と埼玉県では異なりますので、数値の単純な比較はできません。ご留意ください。

この統計に関するホームページアドレス

『彩の国統計情報館』埼玉県景気動向指数のページ

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