Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2018年度 > 2019年3月 > 埼玉県犯罪被害者等支援に関する指針を策定しました  犯罪被害者等が再び平穏な生活を営める社会の実現を目指して

ここから本文です。

 

発表日:2019年3月18日14時

県政ニュース

埼玉県犯罪被害者等支援に関する指針を策定しました  犯罪被害者等が再び平穏な生活を営める社会の実現を目指して

部局名:県民生活部
課所名:防犯・交通安全課
担当名:防犯・犯罪被害者支援担当
担当者名:小川、長島

直通電話番号:048-710-5036
Email:a2950-04@pref.saitama.lg.jp

誰もがある日突然、犯罪被害者やその家族、遺族(以下「犯罪被害者等」という。)になり得る恐れがあります。犯罪被害者等は、生命を奪われる、家族を失う、障害を負わされる、財産を奪われるといった直接の被害に加え、周囲の無理解による配慮に欠けた対応によって間接的な被害にも苦しめられている現状にあります。

これらのさまざまな問題で苦しまれている犯罪被害者等が再び平穏な生活を営むことができる社会の実現を目指し、埼玉県における犯罪被害者等支援を総合的に推進するため、「埼玉県犯罪被害者等支援に関する指針」を策定しました。

1 指針策定の根拠

犯罪被害者等基本法

(地方公共団体の責務)

第5条  地方公共団体は、基本理念にのっとり、犯罪被害者等の支援等に関し、国との適切な役割分担を踏まえて、その地方公共団体の地域の状況に応じた施策を策定し、及び実施する責務を有する。

埼玉県犯罪被害者等支援条例

(犯罪被害者等支援に関する指針)

第9条  県は、犯罪被害者等支援に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、犯罪被害者等支援に関する指針を定めるものとする。

2 指針の概要

3つの基本方針

1 犯罪被害者等の尊厳にふさわしい処遇の保障

罪被害者等は被害に遭う直前までは普通に生活をしていた方々です。支援施策は例外的な存在に対する一方的な恩恵的措置ではなく、社会のかけがえ

のない一員として当然に保障される権利・利益の保護を図ります。

2 被害の状況に応じた適切な支援

害の状況は多種多様、千差万別です。犯罪被害者等のための施策を一律に講ずることは適当ではなく、犯罪被害者等の個々の事情に応じた適切な支援を実施します。

3 切れ目のない支援の推進

罪被害者等が平穏な生活を回復するまでには長時間を要し、また時間の経過とともに必要とされる支援も変化します。被害を受けたときから再び平穏な

生活を営むことができるようになるまでの間、必要な支援を途切れることなく受けることができるよう推進します。

4つの重点課題

 

3 指針の公表

平成31年3月20日(水曜日)に県ホームページへ掲載して公表します。

埼玉県犯罪被害者等支援に関する指針(案)に対する県民コメント(意見募集)の実施結果についても、併せて公表します。

※県民コメント(意見募集)の実施については、平成31年1月7日(月曜日)に報道発表済

4 指針策定後の取組

玉県犯罪被害者等支援推進会議*1を中心に、指針に示す具体的施策の推進及び 進捗管理を行います。また、犯罪被害者等を取り巻く社会情勢の変化に応じて、埼玉県犯罪被害者等支援に関する有識者検討会*2の意見も反映させながら必要により指針の見直しを行います。

 

*1  埼玉県犯罪被害者等支援推進会議

県における犯罪被害者等支援施策を総合的かつ計画的に推進するため設置

県民生活部長を議長、県警警務部長を副議長とし、施策関連17課長を委員として構成

*2 埼玉県犯罪被害者等支援に関する有識者検討会

 指針の策定及び見直し等について、広く学識・経験のある者からの意見を求めるため、犯罪被害者御遺族、医師、弁護士、大学教授(臨床心理士)等7名の委員により構成

 

県政ニュースのトップに戻る