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発表日:2019年3月18日17時

県政ニュース

登録有形文化財(建造物)の新規登録について

部局名:教育局
課所名:文化資源課
担当名:指定文化財担当
担当者名:落合

内線電話番号:6981
直通電話番号:048-830-6981
Email:a6910-04@pref.saitama.lg.jp

の文化審議会(会長:佐藤信(まこと))は、平成31年3月18日(月曜日)開催の同審議会文化財分科会における審議・議決を経て、県内に所在する「旧強谷(すねや)織物工場」(秩父市)と「栃谷(とちや)八坂神社舞台」(秩父市)の2件の建造物を新たに登録有形文化財に登録するよう、文部科学大臣に答申を行いました。

この結果、後日行われる官報告示を経て、県内の登録有形文化財(建造物)は173件になる見込みです。

1 旧強谷織物工場

(1)員数

1棟

(2)所在の場所

秩父市山田字上西新木1660-1他

(3)年代

昭和5年/昭和中期改修

(4)登録基準

「一国土の歴史的景観に寄与しているもの」

(5)主な特徴・評価

街地東北方にある旧絹織(けんしょく)工場。木造平屋建、四連の鋸(のこぎり)屋根桟瓦葺、屋根北面は鉄板葺で、天窓を設けています。内部は間仕切り壁等のない一室の空間で、西南北三面に出入口を設け、各棟通りの三間ごとに柱を立てています。外壁下見板張、トラス小屋組。絹産業で栄えた近代秩父の様相を伝えています。

2 栃谷八坂神社舞台

(1)員数

1棟

(2)所在の場所

秩父市栃谷字島府402-2

(3)年代

明治32年/昭和25年頃・平成26年改修

(4)登録基準

「二造形の規範となっているもの」

(5)主な特徴・評価

父盆地北部の神社にある地芝居(じしばい)(農村歌舞伎)のための舞台で、境内西側の広場に東面して建っています。寄棟造桟瓦葺の平屋建、正面は出桁造とし、差物(さしもの)を通して全面開放が可能です。舞台は前二間を表、奥三間を裏とし、裏には可動式の二重舞台を備えています。秩父地方の神社附設舞台の稀少な遺構です。

<登録有形文化財(建造物)とは>

文化財保護法に基づき、建築後50年を経過している建造物で、次のいずれかの基準に当てはまるものが対象となります。

一  国土の歴史的景観に寄与しているもの

二  造形の規範となっているもの

三  再現することが容易でないもの

 

※本件の詳細に関するお問合せ先

秩父市教育委員会 文化財保護課(電話0494-22-2481)

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