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発表日:2019年3月1日14時

県政ニュース

第50回埼玉文芸賞の決定及び贈呈式の開催

部局名:教育局
課所名:文化資源課
担当名:さいたま文学館駐在
担当者名:諏訪

直通電話番号:048-789-1515
Email:mail@saitama-bungakukan.org

埼玉県教育委員会では、県内における文芸活動の振興を図るため、昭和44年に埼玉文芸賞を創設し、文芸各部門の創作活動において特に優れた作品を顕彰しています。

2月1日(金曜日)、さいたま文学館(桶川市)において開催した選考委員会の推薦に基づき、埼玉文芸賞(3点)、同準賞(8点)、同奨励賞(3点)について、次のとおり決定しました。

受賞者への贈呈式については、3月23日(土曜日)13時00分から、さいたま文学館(文学ホール)で開催します。

なお、受賞作品は、「文芸埼玉」第101号(今年6月刊行予定)で掲載又は紹介します。

1 第50回埼玉文芸賞の主な特徴

(1)幅広い年齢層からの応募

全7部門に合計322点の作品が寄せられました。

応募者の年齢は、最年少が15歳(「小説・戯曲」「短歌」の2部門)、最高齢が93歳(俳句部門)でした。

(2)高校生3名に奨励賞贈呈

高校生世代からは「文芸評論・エッセイ・伝記」「児童文学」「川柳」を除く4部門に合計14点の応募があり、「小説・戯曲」「短歌」「俳句」の3部門で各1点が若手を対象とする奨励賞に選ばれました。

2 選考委員(50音順)

【小説・戯曲部門】  相澤与剛  北原立木  高橋千劔破

【文芸評論・エッセイ・伝記部門】  佐藤健一  杉浦晋  野村路子

【児童文学部門】  天沼春樹  金治直美  櫻沢恵美子

【詩部門】  北岡淳子  鈴木東海子  野村喜和夫

【短歌部門】  大河原惇行  沖ななも  外塚喬

【俳句部門】  岩淵喜代子  落合水尾  尾堤輝義

【川柳部門】  酒井青二  相良敬泉  四分一周平

3 受賞者及び受賞作品

(「 」は生原稿・雑誌掲載作品、『 』は単行本、氏名の後の市町村名は居住地を示す。)

(1)埼玉文芸賞

【小説・戯曲部門】

「チコは鳴いたよ」  木村 雅樹(きむら まさき)三郷市

  • 受賞の言葉

受賞の連絡をいただき嬉しく思います。今後は埼玉県に係わる歴史人物などの物語を書いていきたいと思っております。

  • 略歴

「文芸埼玉」には、第94号、第96号に入選掲載あり。平成10年『エオールの横顔』(東洋出版)、平成13年『ピュラタスの暦』(文芸社)からの出版歴あり。

現在、さいたま文学館の小説、並びに児童文学サークルに参加。「さいたまゆかりの文学者」の解説をする文学館サポーター、4年目に入る。文芸雑誌「文藝軌道」の同人。 

【詩部門】

『耳の肖像』  曲山 浩(きょくやま ひろし)川越市

  • 受賞の言葉

第50回という節目の時に受賞することが出来、選者の先生にお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

  • 略歴

小学3年生の頃だろうか、国語の本の見開きのページの隅に、富士山と湖、松の木と小さな帆船が描かれていて、それがとても詩的に思われました。すべてを詩のように思った。それから草野心平の「富士山」を5年生になって、ひとつだけ読みました。「…縄跳びをする。(中略)その度に富士は近づき。とおくに坐る。…」子供心に好きでした。今も好きな風と光の風景です。詩は50歳頃から書き始め、これからだと思っております。

【短歌部門】

『朝涼(あさすず)』  丹波 真人(たんば まさんど)上尾市

  • 受賞の言葉

ほぼ60代を詠んだ歌集で等身大の自分が反映しているかと思います。それが評価されて、うれしく思います。

  • 略歴

初井しづ枝の作品に魅かれて、昭和51年にコスモス短歌会に入会し宮柊二に師事。第1歌集『につぽにあ・につぽん』を上梓(昭和63年)、第12回埼玉県歌人会新人賞を受賞。第2歌集『桑年』(平成8年)により第21回埼玉県歌人会賞を受賞。第3歌集『花顔』を平成15年に上梓。現在、埼玉県歌人会副会長、現代歌人協会会員。NHK短歌添削講師、イトーヨーカドー上尾の短歌教室講師。50首詠「前途茫々」にて第32回埼玉文芸賞準賞受賞。

受賞作は、第4歌集にあたる。 

(2)埼玉文芸賞準賞

【文芸評論・エッセイ・伝記部門】

「所沢から―名もなき少年空輸兵の足跡(あしあと)」  江川 洋(えがわ ひろし)所沢市

「小説「美しい顔」に関する考察―新人文学賞受賞から芥川賞選考まで」  漆原 正造(うるしはら しょうぞう)さいたま市

【児童文学部門】

「おばけふみ切り」  武田 裕子(たけだ ゆうこ)鴻巣市

「花火とミルクと夏休み」  せやざき やすこ  さいたま市

【俳句部門】

『鮫色(さめいろ)』  沼尾 将之(ぬまお まさゆき)久喜市

『万年青(おもと)』  半田 かほる(はんだ かおる)羽生市

【川柳部門】

「句読点」  野川 清(のがわ きよし)久喜市

「母への子守唄」  天野 敏香(あまの としか)深谷市

(3)埼玉文芸賞奨励賞

【小説・戯曲部門】

「可惜(あたら)夜の夢」  武田 花音(たけだ かりん)埼玉県立伊奈学園総合高等学校在学  さいたま市

【短歌部門】

「毎日」  高木 里緒(たかぎ りお)私立星野高等学校在学  朝霞市

【俳句部門】

「高校生活」  佐倉 碩(さくら ひろし)私立明法高等学校在学  所沢市 

4 選評

各部門の選評は別紙(PDF:294KB)のとおりです。

5 贈呈式

(1)日時  平成31年3月23日(土曜日)13時00分~15時00分

(2)会場  さいたま文学館(文学ホール)

 桶川市若宮1-5-9  電話048-789-1515

 JR高崎線桶川駅西口徒歩5分

(3)次第

  • 主催者挨拶
  • 選考委員挨拶
  • 賞の贈呈
  • 選考について
  • 受賞者代表挨拶
  • 記念講演(講師:髙橋玄洋  氏)

(4)出席者

受賞者14人(埼玉文芸賞3人、準賞8人、奨励賞3人)

選考委員21人  他

※一般の方も御観覧いただけます。御希望の方は、さいたま文学館(048-789-1515)までお電話ください。(先着順)

6 問い合わせ先

文化資源課  芸術文化推進担当(さいたま文学館駐在)  諏訪

〒363-0022  埼玉県桶川市若宮1-5-9

電話 048-789-1515  Fax 048-789-1517

ホームページ http://www.saitama-bungakukan.org/

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