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発表日:2017年12月6日14時

県政ニュース

建物劣化調査に赤外線カメラ搭載ドローンを導入します~新技術を使った先進的な取組~

部局名:総務部
課所名:管財課
担当名:ファシリティマネジメント担当
担当者名:小暮 井筒 安藤

内線電話番号:2603
直通電話番号:048-830-2603
Email:a2580-09@pref.saitama.lg.jp

 

 

1 取組の背景

 管財課では、「埼玉県庁舎・公の施設マネジメント方針」(平成28年3月策定)に基づき、県有施設の長寿命化等を図るため、建物ごとの長期保全計画(修繕計画)を順次策定しています。

 策定に当たっては、職員が事前に建物劣化調査を行い、その結果を反映して修繕計画の優先度を決定しています。

 

2 現状と課題

 建物劣化調査は職員が目視で実施するので、屋根などの高所調査は非常に危険であり、さらに時間もかかります。

 また、建物によっては、足場がないと近づけない箇所もあり、遠方からの調査では限界もあるので、調査手法の改善を検討していました。

 

3 取組の内容

建物劣化調査に赤外線カメラ搭載ドローンを導入します。

  1. 平成29年度:計量検定所など3施設(3棟)で試行予定
  2. 平成30年度:消防学校など24施設(59棟)で実施予定

 ※赤外線カメラ:物体が発する熱エネルギー(赤外線)を感知できるので、目視や可視カメラでは確認困難な異常(浮き、亀裂、水漏れ等)を、周

 囲との温度差を利用して検知します。

 

4 取組の効果

  1. ドローン(可視カメラ)の導入:高所調査など危険業務の改善、目視調査困難箇所の解消、調査時間の大幅な短縮
  2. 赤外線カメラの導入:目視確認困難な異常(浮き、亀裂、雨漏り等)の検知

調査精度の飛躍的な向上で、長期保全計画がより精緻なものとなり、さらに合理的で経済的な改修工事が可能となります。

 

5 今後の展開(予定)

 施設の日常点検、建築基準法に基づく定期点検など建物維持管理分野でのさらなる活用を目指します。 

 

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