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総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2017年度 > 2017年9月 > 平成29年度全国学力・学習状況調査及び埼玉県学力・学習状況調査の結果等について

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発表日:2017年9月8日14時

県政ニュース

平成29年度全国学力・学習状況調査及び埼玉県学力・学習状況調査の結果等について

部局名:教育局
課所名:義務教育指導課
担当名:学力向上推進・学力調査担当
担当者名:鮫島・松永

内線電話番号:6752
直通電話番号:048-830-6752
Email:a6750@pref.saitama.lg.jp

 平成29年4月に実施されました「平成29年度全国学力・学習状況調査」の埼玉県の結果概要についてはすでにお知らせしておりますが、調査結果から見られる傾向と今後の対応についてお知らせします。また、併せて、県独自で実施している「埼玉県学力・学習状況調査」の結果等についてもお知らせいたします。 

<全国学力・学習状況調査について>

1 調査結果から見られる傾向

(1) 教科に関する調査

 単純な計算問題や漢字の読み書きなど、ドリル学習などで身に付く問題の正答率は高いが、一方で、文章題や日常生活の一場面の中で情報を整理し、自分の考えを解答するような問題の正答率が低い傾向にある。

(2)質問紙調査

 ア 児童生徒質問紙調査(学習意欲、生活習慣等に関する内容)

 小・中学校共に、「学校の規則を守っていますか」「毎日同じくらいの時刻に寝ていますか」などの規律ある態度などに関する質問に「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」と回答した割合が全国平均より高くなっている。

 イ 学校質問紙調査(学校における指導に関する内容)

 「授業において、児童生徒自ら学級やグループで課題を設定し、その解決に向けて話し合い、まとめ、表現するなどの学習活動を取り入れましたか」などの、主体的・対話的で深い学びの実践に関する質問に「よく行った」「どちらかといえば行った」と回答した割合が全国平均より高くなっている。

 

(参考:埼玉県全体(公立)の結果概要) 

 埼玉県教育委員会義務教育指導課のホームページを御覧ください。

 http://www.pref.saitama.lg.jp/f2214/zenkokugakutyou.html

 

<埼玉県学力・学習状況調査について>

1 調査の概要

(1)目的

 本県の児童生徒の学力や学習に関する事項等を把握することで、教育施策や指導の工夫改善を図り、児童生徒一人一人の学力を確実に伸ばす教育を推進する。

 (2)特徴

 「学習した内容がしっかりと身に付いているのか」という視点に「一人一人の学力がどれだけ伸びているのか(学力の経年変化)」という視点を加えており、「学力の伸び」が把握できる。

 (3)実施日

 平成29年4月13日(金曜日)

 (4)調査対象

 県内の公立小・中学校(さいたま市を除く。)に在籍する小学校第4学年から中学校第3学年の全児童生徒

 小学校 708校 149、230人

 中学校 356校 143、687人

 

2 調査内容

(1)児童生徒に対する調査

 ア 教科に関する調査

 小学校第4学年から第6学年まで 国語、算数

 中学校第1学年 国語、数学

 中学校第2学年及び第3学年 国語、数学、英語

 イ 質問紙調査

 学習意欲、学習方法及び生活習慣等に関する事項

(2)学校及び市町村教育委員会に対する調査

 学校における教育活動並びに学校及び市町村における教育条件の整備等に関する事項

 

3 調査結果から分かった県全体の「学力の伸び」の状況

 ・どの学年でも、学年が上がるとともに、着実な「学力の伸び」が見られる。

 ・どの年度の児童生徒も、一定程度の水準の学力レベルに達している。

 ・昨年度と比較すると、「伸びた児童生徒の割合」は、各学年でおおむね増加している。

 ・昨年度伸びた生徒の割合が著しく低かった中学校第1学年から中学校第2学年にも改善が見られるが、他の学年に比べると引き続き低い傾向がある。

 ※市町村別の伸びた児童生徒の割合等についてはホームページを御覧ください。

 https://www.pref.saitama.lg.jp/f2214/gakutyou/20150605.html

<全国学力・学習状況調査及び埼玉県学力・学習状況調査を受けた今後の対応>

 基本方針

 県学力・学習状況調査を十分に活用して、子供たち一人一人の学力をしっかりと伸ばすことで、全国学力・学習状況調査の結果の改善につなげる。

 1 各学校で学力を大きく伸ばした学年や学級を把握し、効果的な取組や工夫の共有化を図る取組を促進する。

 2 平成28年度県学力・学習状況調査データ活用事業の分析結果を踏まえて、主体的・対話的で深い学びの実践を進める。

 

(参考:平成28年度県学力・学習状況調査データ活用事業の分析結果概要)

 主体的・対話的で深い学びが、子供たちの学習方法・態度の改善や、自己肯定感などの向上を通じて学力を向上させていることが分かった。

 

 3 全国学力・学習状況調査の結果や県学力・学習状況調査の学力の伸びの状況を踏まえて、支援が必要となる学校を、市町村と連携して重点的に支援する。

 

※詳細は下記ホームページを御覧ください。

 https://www.pref.saitama.lg.jp/f2214/gakutyou/20150605.html

 

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