Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2017年度 > 2017年7月 > 「さいたま輝き荻野吟子賞」候補者の募集を開始します ― あなたの近くの輝く男女と事業所を表彰 ―

ここから本文です。

 

発表日:2017年7月31日14時

県政ニュース

「さいたま輝き荻野吟子賞」候補者の募集を開始します ― あなたの近くの輝く男女と事業所を表彰 ―

部局名:県民生活部
課所名:男女共同参画課
担当名:総務・推進担当
担当者名:追川、深井

内線電話番号:2928
直通電話番号:048-830-2921
Email:a2920@pref.saitama.lg.jp

 8月1日(火曜日)から「さいたま輝き荻野吟子賞」候補者の募集を始めます。この賞は、日本で最初の公認女性医師となった荻野吟子の不屈の精神を受け継ぐ先駆的な活動により、男女共同参画社会の推進に顕著な功績のあった個人や団体、事業所を対象としています。

 「さいたま輝き荻野吟子賞」は、平成17年度創設以来、今年度で13回目を迎えます。それぞれ特徴のある「きらきら輝き部門」、「さわやかチャレンジ部門」、「いきいき職場部門」の3部門となっています。 

1 募集対象 

 ○ さわやかチャレンジ部門(40歳未満の個人)

 県内に在住(勤)又は県出身で、各分野にチャレンジし、今後さらなる活躍が期待できる年齢40歳未満(平成30年4月1日現在)の方です。

 ○ いきいき職場部門

 県内に所在し、女性の能力活用、男女の職域拡大又は仕事と子育て、家庭生活との両立支援など男女が共同して参画することができる職場づくりに積極的に取り組んでいる事業所です。

 

※ なお、「きらきら輝き部門」は、先駆的な取組による功績が著しく、今後の活躍が期待される個人又は団体を表彰するものです。この部門の候補者は県が選定しますので、募集はしません。

2  応募方法 

 さわやかチャレンジ部門は他薦により、いきいき職場部門は他薦又は自薦により、所定の様式で応募してください。推薦書は埼玉県ホームページからダウンロードできます。

 各種検索サイトから「さいたま輝き荻野吟子賞」で検索してください。

 (http://www.pref.saitama.lg.jp/a0309/danjyo-ginko/oginoginko-shou.html

3 募集期間

 平成29年8月1日(火曜日)~平成29年9月29日(金曜日)まで(当日消印有効) 

4 選考

 さいたま輝き荻野吟子賞選考委員会の選考を経て、知事が決定します。

5 表彰

 平成30年2月に表彰式を行う予定です。受賞者には賞状と記念品を贈呈します。

6 主催等

 主催:埼玉県

 共催:熊谷市(荻野吟子出身地)

 後援:内閣府男女共同参画局、独立行政法人国立女性教育会館、一般社団法人埼玉県経営者協会、NHKさいたま放送局、株式会社テレビ埼玉、株式会社埼玉新聞社、株式会社エフエムナックファイブ、日本女医会埼玉支部

 

※ 参考

昨年度の受賞者及び受賞理由

1 さわやかチャレンジ部門 2名 (敬称略、五十音順)

 ○高橋 理子(たかはし ひろこ)

 アーティスト。高橋理子株式会社代表。円と直線のみで表現される図柄が特徴で、時代を超えて人々の感性に響くデザインの着物は、国内外を問わず流通し、海外においても作品は高く評価されている。着物を軸に、様々な産地や職人と共にもの作りを行うプロジェクトやジャンルを越えた幅広い表現活動を行っている。(朝霞市出身)

 ○廣瀬 史子(ひろせ ちかこ)

 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の主任研究開発員。金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入の軌道設計を担当した。「あかつき」は一度軌道投入に失敗したが、平成27年冬に金星周回軌道投入に成功。2年半に及ぶ軌道検討結果の偉業であった。(旧白岡町で育つ)

 

2 いきいき職場部門 2事業所 (五十音順)

 ○AGS株式会社(さいたま市)

 情報サービス業。埼玉県内で最大規模の独立系IT企業。子育てや介護と仕事を両立できる職場環境づくりに積極的に取り組んでいる。特に在宅勤務制度の活用実績が高い。また「健康経営宣言」を制定し、社員の健康増進に向けた積極的な取組を推進している。

 ○リコーインダストリー株式会社埼玉事業所(八潮市)

 事務機器等製造業。ダイバーシティ推進とワーク・ライフ・マネジメントに積極的に取り組み、女性社員登用のための育成プログラムの実施や、育児や介護を支援するための制度を整備している。育児休業の一部有給化等の制度導入により、直近3年間の男性の育児休業取得率が7割を超えるなど実績も上がっている。

荻野吟子とは

 荻野吟子は江戸時代末期の嘉永4年(1851年)に現在の熊谷市に生まれ、明治時代に活躍した日本最初の公認女性医師です。不慮の病で婦人科の治療を受けて女性医師の必要性を痛感して医師を目指しましたが、当時、女性は医師開業試験の受験が認められていませんでした。制度改正に奔走するなど様々な困難を克服し、医術開業試験に合格して日本で最初の公認女性医師となりました。

 

県政ニュースのトップに戻る