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発表日:2017年7月7日14時

県政ニュース

県立近代美術館 「MOMAS(モマス)コレクション第2期」を開催

部局名:教育局
課所名:近代美術館
担当名:常設展・収蔵品担当 教育・広報担当
担当者名:鴫原 飯島

直通電話番号:048-824-0110
Email:p240111@pref.saitama.lg.jp

 県立近代美術館では、7月22日(土曜日)から10月1日(日曜日)まで、「MOMASコレクション第2期」を開催します。

 「MOMASコレクション」は、県立近代美術館の収蔵作品を中心とした展示プログラムです。従来の常設展の枠を超えた新しい試みに取り組み、特別プログラムを交えた展示を年4回に分けて行っています。

 今回開催する第2期では、巨匠・シャガールなどの西洋近代絵画や県ゆかりの画家・田中保などの日本近代絵画、開催中の企画展「遠藤利克展―聖性の考古学」との連動展示、明治を代表する洋画家・浅井忠の弟子たちの作品などをご覧いただけます。

※「MOMAS」は埼玉県立近代美術館(The Museum of Modern Art, Saitama)の略称です。 

1 会期

 平成29年7月22日(土曜日)~10月1日(日曜日)

 開館時間:10:00~17時30分(展示室への入場は17時00分まで)

 休館日:月曜日(9月18日は開館)

2 会場

 県立近代美術館 1階展示室

 (さいたま市浦和区常盤9-30-1 電話048-824-0111) 

3 観覧料

 一般200円(120円)、大高生100円(60円)

 ※( )は20名以上の団体料金です。※当日のみ再入場ができます。

 ※中学生以下及び障害者手帳を御提示の方(付き添い1名を含む)は無料です。

 ※企画展観覧券をお持ちの方は、併せてMOMASコレクションも御覧いただけます。

4 出品予定作品数

 合計39点(予定)

 [油彩画ほか16点、ドローイング7点、彫刻1点、その他15点] 

5 展示テーマ

 (1) セレクション:シャガールとか田中保とか

 幻想的な作風で知られる画家・シャガールやフランスで活躍した県ゆかりの画家・田中保など、西洋近代絵画に日本近代の作品を交えて紹介します。

 出品作家:マルク・シャガール、パブロ・ピカソ、田中保など

 (2) 遠藤利克―供犠の論理学

 国際的に活躍する彫刻家・遠藤利克の作品で重要な焼成のプロセスを、「供犠」の論理で検証します。企画展「遠藤利克展―聖性の考古学」との連動展示。

 (3) 根岸に学ぶ―浅井忠の弟子たち

 倉田弟次郎、倉田白羊など、明治を代表する洋画家・浅井忠に学んだ画家たちの作品や資料を通して、近代洋画の草創期を探ります。

 出品作家:倉田弟次郎、倉田白羊、浅井忠など

6 関連イベント

 (1) サンデー・トーク

 学芸員が展示作品から1点を選んで解説します。

 場所:1階展示室/費用:MOMASコレクション観覧料が必要です。

 ・日時:8月13日(日曜日)15時00分~15時30分

 作品:倉田弟次郎《根岸田圃》

 1892年/担当学芸員:前山裕司

 ・日時:9月17日(日曜日)15時00分~15時30分

 作品:遠藤利克《「泉―9個からなる」写真 1.》

 1989年(プリントは1993年)/担当学芸員:梅津元

(2) 美術館サポーターによる作品ガイド

 7月22日(土曜日)、23日(日曜日)を除く会期中の毎日14時00分から30分程度、美術館サポーター(ガイド・ボランティア)が展示作品について解説します。

 場所:1階展示室/費用:MOMASコレクション観覧料が必要です。

7 主催等

 主催:県立近代美術館、協力:JR東日本大宮支社

 

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