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発表日:2017年5月2日14時

県政ニュース

母子父子寡婦福祉資金貸付金の借用書等の所在不明について

部局名:福祉部
課所名:少子政策課
担当名:手当・ひとり親家庭支援担当
担当者名:新井

内線電話番号:3337
直通電話番号:048-830-3337
Email:a3320-07@pref.saitama.lg.jp

 県では、ひとり親家庭や寡婦の方を対象とした各種資金の貸付を行っています。

 このたび、東部中央福祉事務所、西部福祉事務所及び北部福祉事務所において、当該貸付に係る借用書及び添付書類である印鑑登録証明書(以下「借用書等」)の所在不明が判明しました。

 現時点において、本件に関する個人情報の外部への流出等については、確認されておりません。

 

1 概要と経緯

(1)平成29年2月8日、東部中央福祉事務所において、貸付金が完済となった借

 受者に対し、借用書等を返却しようとしましたが、金庫に保管されているはずの

 借用書等が見当たりませんでした。

(2)すべての県福祉事務所の状況を確認したところ、6,120件中9件(該当者

 8名)について、借用書等の存在が確認できないことが判明しました。

 【調査から考えられる主な原因】

 (1) 貸付決定後、借用書提出前に貸付金を交付し、そのまま未受領となった。

 (2) 複数の貸付を受けている方に対して、完済した他の借用書を返却する際に、

 誤って同封した。

(3)該当する方に対しては、状況を説明して謝罪を行い、御了解をいただきました。

 

2 再発防止策

 今回の事案を踏まえ、改めて借用書等の取扱いに係る事務を確認し、以下のとお

 り再発防止策を講じ、各福祉事務所において徹底します。

(1)借用書等は2名以上の職員で取扱う。

(2)「母子・父子・寡婦福祉資金貸付申請受付簿」に、借用書等の収受年月日記載欄と確認欄を設ける。

(3)母子父子寡婦福祉資金システムを改修し、借用書収受年月日の入力を義務づけ、

 入力するまで警告を表示する。

(4)年に一度、借用書等の現物確認を義務づける。

 

【参考:母子父子寡婦福祉資金貸付制度】

 ・ ひとり親や寡婦(※)の方の経済的自立や、扶養している子の福祉増進のために

 必要な資金を貸し付ける制度です。

 ※寡婦:「かつて母子家庭の母だった方で現在も結婚していない」など、

 一定の要件を満たす方

 ・ 主な資金:修学資金(子の高校や大学の授業料等)

 就学支度資金(子の高校や大学の入学金等)

 

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