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発表日:2018年3月29日14時

県政ニュース

県立近代美術館  企画展「モダンアート再訪―ダリ、ウォーホルから草間彌生まで  福岡市美術館コレクション展」を開催

部局名:教育局
課所名:近代美術館
担当名:企画展担当 教育・広報担当
担当者名:吉岡 飯島

直通電話番号:048-824-0110
Email:p240111@pref.saitama.lg.jp

19世紀後半から20世紀後半にいたる約100年間の美術は、「モダンアート(近代美術)」と呼ばれています。この時代の美術は、次々に起こる前衛的な運動によって、目まぐるしく変化しました。

1979年に開館した福岡市美術館は、九州を代表する美術館として、国内でいち早くモダンアートの収集を開始し、優れたコレクションを所蔵しています。この展覧会では、工事休館中の福岡市美術館の全面的なご協力により、ヨーロッパとアメリカ、日本の優れた作品およそ70点を一堂にご紹介します。シュルレアリスムから、戦後の抽象表現主義、ポップ・アートまで、欧米を中心に展開した美術の歴史をたどるとともに、戦後の日本で独自の活動を繰り広げた「具体美術協会」や「九州派」などの作品も多数展示します。特に福岡を拠点とし、既存の芸術や東京を中心とする価値観に反旗を翻した前衛美術家集団「九州派」の作品を、関東でまとめてご紹介する貴重な機会になります。

この展覧会では、一本の線ではたどることのできない20世紀美術のさまざまな様相を、「身体」と「イメージ」をキーワードとする6つのセクションによって読み解いていきます。21世紀に入って20年が過ぎようとしている今、モダンアートを改めて「再訪」し、その多様性と豊かさを体感していただければ幸いです。

1 会期

平成30年4月7日(土曜日)~5月20日(日曜日)

開館時間:10時00分~17時30分(展示室への入場は17時00分まで)

休館日:月曜日(4月30日は開館) 

2 会場

県立近代美術館  2階展示室

(〒330-0061 さいたま市浦和区常盤9-30-1  電話048-824-0111)

3 観覧料

一般1,000円(800円)、大高生800円(640円)

※中学生以下及び障害者手帳等をご提示の方(付き添い1名を含む)は無料。

( )は20名以上の団体料金。

併せてMOMAS(モマス)コレクション(1階展示室)も観覧できます。 

4 出品作家及び出品予定作品数

出品作家:60名  出品予定作品数:約70点 

5 モダンアートと福岡市美術館について

モダンアートは、19世紀後半から20世紀後半にいたる約100年間に生まれた新しい傾向の美術をさします。この時代の美術は、急速な社会の発展と変化を背景に、前衛的な運動が次々に生まれては消え、著しく変化しました。

1979年に開館した福岡市美術館は、九州を代表する美術館として、古美術から現代美術まで約16,000点を所蔵しています。なかでもモダンアートについては、1970年代からいち早く欧米の優れた作家の作品収集を始めており、サルバドール・ダリ《ポルト・リガトの聖母》やアンディ・ウォーホル《エルヴィス》を含む、日本屈指のコレクションを形成しています。また、同時代の日本の前衛美術の収集にも力を入れています。同館は、戦後日本を代表する建築家・前川國男(1905-1986年)の設計で、福岡市内の大濠公園内に立地しています。2016年から大規模な改修工事のため休館中で、2019年にリニューアルオープンの予定です。

6 見どころ

(1)ダリ、ウォーホル、草間彌生などの作品を一堂に公開

福岡市美術館は、サルバドール・ダリ、ジョアン・ミロ、アンディ・ウォーホル、草間彌生など、世界的に知られている美術家の優れた作品を所蔵しています。埼玉からは遠く、普段はなかなか見ることのできない同館のコレクションを一堂に公開します。

(2)前衛美術家集団「九州派」の紹介

戦後の福岡を拠点とした重要な前衛美術家集団「九州派」の作品を、関東圏でまとめて紹介する貴重な機会です。アスファルトやベニヤ板など身近な素材を用いた、独特の質感を持つ九州派の作品をぜひご覧ください。関連イベントでは、この伝説的なグループについて、九州派に所属していた菊畑茂久馬氏と、福岡市美術館の山口洋三氏に語っていただきます。

(3)20世紀美術の流れを概観

この展覧会では、モダンアートの歴史を6つの章によってたどります。会場には各章の解説に加えて、全出品作品と全出品作家の解説があり、20世紀美術の入門としても楽しめる展覧会です。

7 関連イベント

(1)レクチャー&トーク「反芸術綺談~九州派とその時代」

日時:4月22日(日曜日)14時30分~16時30分(開場は30分前)

会場:2階講堂/定員:100名(当日先着順)/費用:無料

【第1部:レクチャー】14時30分~15時00分  山口洋三(福岡市美術館学芸係長)

【第2部:トーク】15時15分~16時30分  菊畑茂久馬(本展出品作家)× 山口洋三

内容:1950年代から60年代を駆け抜け、日本の戦後美術に足跡を残した前衛美術家集団「九州派」。伝説となったその活動を、福岡市美術館は30年以上にわたって調査、紹介してきました。1957年から62年まで九州派に所属し、現在も美術家として活躍を続ける菊畑茂久馬氏と、2015年に「九州派」展を担当した山口洋三氏に、九州派について語っていただきます。

(2)担当学芸員によるギャラリー・トーク

日時:4月28日(土曜日)、5月12日(土曜日) 各日とも15時00分から30分程度

会場:2階展示室/費用:観覧料

※ [スライド・トーク] 御希望のグループにスライドを使って本展覧会の見どころを御案内します(予約制)。お問い合わせ・ご予約は教育・広報担当(電話048-824-0110)まで。

8 主催等

(1)主催

埼玉県立近代美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

(2)協賛

ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網

(3)協力

JR東日本大宮支社、FMNACK5

(4)特別協力

福岡市美術館

9 交通案内

JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分(北浦和公園内)。

JR東京駅、新宿駅から北浦和駅まで、それぞれ約35分。

当館に専用駐車場はありませんが、提携駐車場「三井のリパーク埼玉県立近代美術館東」では駐車料金の割引があります(企画展観覧で300円引き、MOMASコレクション観覧で100円引き)。団体バスは事前に御相談ください。お体の不自由な方の御来館には業務用駐車場を提供いたします。ただし台数に限りがありますので予め御了承ください。

【お問合せ先】

県立近代美術館企画展担当 吉岡 (電話:048-824-0110)

【参考情報】

県立近代美術館

ホームページ:http://www.pref.spec.ed.jp/momas/

公式Twitter:https://twitter.com/momas_kouhou

公式Facebook:https://www.facebook.com/momaspr

公式YouTube:https://www.youtube.com/user/momasjp

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