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発表日:2018年2月22日14時

県政ニュース

県立さきたま史跡の博物館 テーマ展「律令国家がやってきた!-交通・流通から見た奈良期の埼玉-」の開催

部局名:教育局
課所名:さきたま史跡の博物館
担当名:資料・展示担当
担当者名:中山・利根川

直通電話番号:048-559-1181
Email:k591111@pref.saitama.lg.jp

県立さきたま史跡の博物館では、奈良時代をテーマにしたテーマ展「律令国家がやってきた!-交通・流通から見た奈良期の埼玉-」を開催します。

奈良時代の埼玉は、「東山道」に属する「武蔵国」という地方行政区の一部になります。住民にかけられた税としてのお米や特産物を国府や中央政府のある平城京に運搬するため、各地に役所や道路が建設されます。奈良時代の遺跡からは馬具、役人の使った硯・計量具などの交通・流通に関係する遺物も出土します。

今回のテーマ展では、交通や流通の視点から奈良時代の埼玉のようすを紹介します。 

1 開催期間

平成30年2月24日(土曜日)~6月10日(日曜日)

9時00分~16時30分(最終入館は16時00分まで)

休館日:月曜日(4月30日(月曜日・休日)は開館)

2 会場

県立さきたま史跡の博物館 企画展示室(行田市埼玉4834)

3 展示資料総数 

約220点 

4 主な展示内容

(1)藤原京の土器、武蔵へ 

古墳時代終末から奈良時代までの土器の変遷を都(みやこ)の土器文化の波及の視点から紹介します。

※主な展示資料

八幡大神南(はちまんだいじんみなみ)遺跡(本庄市)から出土した飛鳥時代の土器

(2)「税金」の徴収が始まった!

地方から徴税する体制ができたころの武蔵北部のようすを紹介します。

※主な展示資料

小敷田(こしきだ)遺跡(行田市)出土の「出挙(すいこ)」木簡(複製品)

熊野遺跡(深谷市)出土の硯(すずり)、帯金具(おびかなぐ)、土師器(はじき)、須恵器(すえき)

(3)古代の「輸送業者」たち 

計量具や交通用具で当時の物流を管理していたムラのようすを紹介します。

※主な展示資料

宮町(みやまち)遺跡(坂戸市)出土の「棹秤(さおばかり)」、墨書(ぼくしょ)土器「路家(読みは不明)」

光山(こうざん)遺跡群(川越市)出土の馬具(轡(くつわ))

(4)陸運・水運に関連するムラ 

陸運・水運の拠点になると考えられる遺跡を紹介します。

※主な展示資料

築道下(つきみちした)遺跡(行田市)出土の土師器、須恵器、硯

下田町(しもだまち)遺跡(熊谷市)出土の馬具(木製黒漆塗壺鐙(もくせいくろうるしぬりつぼあぶみ)複製品) 

(5)「国境」に住む人々

常陸国(ひたちのくに)(現在の茨城県)や下総国(しもうさのくに)(現在の千葉県北部)など武蔵に隣接する地域の国々との境目のムラの物流の実態を紹介します。

※主な展示資料

八木崎(やぎさき)遺跡(春日部市)出土の常陸産須恵器

5 観覧料

一般200円(120円)、学生100円(60円)

※( )内は20名以上の団体料金

中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料

6 関連事業

(1)講座

演題:「古代の景観と地域開発」

講師:井上 尚明(いのうえ かつあき)氏(早稲田大学講師)

ア 日時 3月10日(土曜日)13時30分~15時30分

イ 場所 県立さきたま史跡の博物館 講堂

ウ 定員 70名

エ 申込み 2月1日(木曜日)9時から電話、ファックス、又は当館ホームページから電子申請で申し込み受付中(先着順)

オ 費用 観覧料

(2)学芸員による展示解説

ア 日時 2月25日、3月25日、4月29日、5月27日の各日曜日。14時~

イ 場所 県立さきたま史跡の博物館 企画展示室

ウ 申込み 当日先着順

エ 費用 無料

7 問い合わせ先

県立さきたま史跡の博物館 資料・展示担当 中山・利根川

電話:048-559-1181

FAX:048-559-1112

ホームページ→http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/ 

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