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総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2017年度 > 2018年2月 > 県立歴史と民俗の博物館 埼玉の多様な田んぼと人々の暮らしが見えてくる! 企画展「田んぼ―埼玉、人と水の風景―」の開催

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発表日:2018年2月9日14時

県政ニュース

県立歴史と民俗の博物館 埼玉の多様な田んぼと人々の暮らしが見えてくる! 企画展「田んぼ―埼玉、人と水の風景―」の開催

部局名:教育局
課所名:歴史と民俗の博物館
担当名:展示担当
担当者名:戸邉

直通電話番号:048-645-8171
Email:m410890@pref.saitama.lg.jp

県立歴史と民俗の博物館では、3月17日(土曜日)から5月6日(日曜日)まで、企画展「田んぼ―埼玉、人と水の風景―」を開催します。

埼玉県には、低湿地・台地・丘陵地・山地など、起伏に富んだ様々な地形と豊かな水資源があり、それぞれの環境に即した田んぼの形や農耕技術が発達しました。また、田んぼは収穫の場所であるだけではなく、祈りや遊びの場でもあり、様々な祭り行事の舞台となってきました。

本展では、国指定重要有形民俗文化財「北武蔵の農具」(当館蔵)や国登録有形民俗文化財「上尾の摘田(つみた)・畑作用具」(上尾市教育委員会蔵)など民俗資料を中心に、県内各地の多様な田んぼと耕作技術に迫りながら、人と水が織りなす埼玉の田んぼ風景を見つめます。

 

企画展「田んぼ―埼玉、人と水の風景―」の概要

1 会期 

平成30年3月17日(土曜日)~5月6日(日曜日)

2 休館日 

月曜日(ただし3月26日、4月16日、4月30日は開館します)

3 開館時間 

9時~16時30分(観覧受付は16時まで)

4 会場 

県立歴史と民俗の博物館 特別展示室・季節展示室

5 観覧料 

一般400円、高校生・学生 200円

(20名以上の団体 一般250円、高校生・学生150円)

※中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(付添1名を含む)は無料

6 アクセス 

東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅から徒歩5分

※駐車台数に限りがあります(18台)。公共交通機関をご利用ください。

7 主催 

埼玉県立歴史と民俗の博物館

8 後援 

埼玉新聞社、テレ玉、FM NACK5、JA埼玉県中央会

 

企画展のみどころ

1 県内各地の水田農具が大集合

農具と一口に言っても、場所によって使用する道具は異なります。また、日本の稲作は田植による植田が栽培法としてよく知られていますが、田に籾種(もみだね)を直播(じかまき)して栽培する「摘田(つみた)」のように耕作技術もバラエティーに富んでいます。本展では、国指定重要有形民俗文化財「北武蔵の農具」(当館蔵)や国登録有形民俗文化財「上尾の摘田・畑作用具」(上尾市教育委員会蔵)をはじめとする県内各地の農具を展示し、様々な水田耕作を御紹介します。また、弥生時代の石包丁や古墳時代の田下駄など考古資料、現役で使用されているちょっと変わった農具も登場します。

2 田んぼをめぐる祈りと祭りに注目

田に水がたくさん入るように、稲が虫や病に襲われないように、お米がたくさん実るようにと、人びとは祈り、祭りをおこなってきました。水口祭り(みなくちまつり)やサナブリなど各農家で行われた田植に関わる行事や、椋(むく)神社・秩父神社の御田植祭(おたうえさい)に見える予祝儀礼(よしゅくぎれい)などを、民俗資料をとおして御紹介します。中でも、北川崎の虫送り(越谷市)で使用される大迫力の松明には注目です。

3 お米だけではない、埼玉の田んぼ事情

米のほか、クワイやレンコンなどの野菜も、水を張った田んぼで作られています。また、用水路や田んぼに暮らすドジョウやイナゴなどの生きものは、人びとにとって貴重なたんぱく源でした。本展では、稲作以外の田んぼにも注目します。

 

関連事業

1.民俗芸能公演「日進の餅搗き踊り(もちつきおどり)」

餅を搗く所作に唄や踊りを交えた芸能・餅搗き踊りを御覧ください。

出演者:日進餅搗き踊り保存会

日時:3月18日(日曜日) (1)11時00分~11時30分 (2)13時00分~13時30分

会場:当館中庭(雨天時、館内)

費用:無料 

申込:不要

2.民俗工芸実演「加須のわら細工」

加須で農閑期に作られていたわら細工を製作実演します。

講師:加須市わら細工保存会

日時:3月24日(土曜日) 14時00分~15時30分

会場:当館エントランスロビー 

費用:無料 

申込:不要

3.記念講演会「田は米のみにあらず―さまざまな作物が育つ水田環境―」

講師:渡部鮎美氏(放送大学非常勤講師)

日時:4月14日(土曜日) 14時00分~15時30分

会場:当館講堂 

定員:150名 

費用:無料

申込:往復はがき往信裏面に、講演会名・住所・氏名・電話番号・参加者名(1通につき2名まで)を、返信表面に郵便番号・住所・氏名を明記の上、当館企画展講演会係あて郵送。締切日3月30日(金曜日)必着。応募多数の場合、抽選。

4.歴史民俗講座「農具百珍」

講師:戸邉優美(当館学芸員)

日時:4月28日(土曜日) 14時00分~15時30分

会場:当館講堂 

定員:150名 

費用:無料

申込:3月28日(水曜日)8時30分より電話受付(先着順)

5.展示解説

毎回異なる分野の学芸員が展示解説を行います。

日時:3月21日(水曜日・祝日)、4月7日(土曜日)、4月21日(土曜日)、5月6日(日曜日) いずれも13時30分~14時00分

会場:当館特別展示室 

費用:企画展観覧料

申込:不要

 

詳細については、ホームページ

http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/?page_id=533)をご覧ください。


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