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総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2016年度 > 2017年3月 > 第48回埼玉文芸賞の決定及び贈呈式の開催

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発表日:2017年3月3日14時

県政ニュース

第48回埼玉文芸賞の決定及び贈呈式の開催

部局名:教育局
課所名:生涯学習文化財課
担当名:さいたま文学館駐在
担当者名:髙原

直通電話番号:048-789-1515
Email:mail@saitama-bungakukan.org

 埼玉県教育委員会では、県内における文芸活動の振興を図るため、昭和44年に埼玉文芸賞を創設し、文芸各部門の創作活動において特に優れた作品を顕彰しています。

 2月3日(金曜日)、さいたま文学館(桶川市)において開催した選考委員会の推薦に基づき、埼玉文芸賞(3点)、同準賞(8点)、同奨励賞(3点)について、次のとおり決定しました。

 受賞者への贈呈式については、3月18日(土曜日)午後1時30分から、さいたま文学館(文学ホール)で開催します。

 なお、受賞作品は、「文芸埼玉」第97号(今年6月刊行予定)で掲載又は紹介します。 

1 第48回埼玉文芸賞の主な特徴

(1)幅広い年齢層からの応募

 全7部門に合計387点の作品が寄せられました。

 応募者の年齢は、最年少が16歳(小説・戯曲部門3名、文芸評論・エッセイ・伝記部門1名・児童文学部門4名、詩部門各4名、短歌部門1名、計13名)、最高齢が92歳(小説・戯曲部門1名)でした。年代別で見ると、30代、60代で大きく増加し、90代で若干の増加がみられました。

(2)高校生3名に奨励賞贈呈

 高校生世代からは川柳を除く6部門に合計26点の応募があり、「文芸評論・エッセイ・伝記」、「児童文学」、「詩」の3部門で各1点が若手を対象とする奨励賞に選ばれました。

2 選考委員(50音順)

 【小説・戯曲部門】 相澤与剛 北原立木 高橋千劔破

 【文芸評論・エッセイ・伝記部門】 佐藤健一 杉浦晋 野村路子

 【児童文学部門】 青山季市 天沼春樹 金治直美

 【詩部門】 北岡淳子 鈴木東海子 野村喜和夫

 【短歌部門】 大河原惇行 沖ななも 外塚喬

 【俳句部門】 岩淵喜代子 落合水尾 尾堤輝義

 【川柳部門】 内田雪彦 相良敬泉 四分一周平

3 受賞者及び受賞作品

(「 」は生原稿・雑誌掲載作品、『 』は単行本、氏名の後の市町村名は居住地を示す。)

(1)埼玉文芸賞

【小説・戯曲部門】

 「はるかに続く」 琴川 紘音(ことかわ ひろね) 朝霞市

 ○受賞の言葉

 すべての始まりは、図書館で偶然目にした作品募集のポスターでした。運と縁が繫いでくれた受賞に感謝です。

 ○略歴

 東京都出身。朝霞市在住。

 昭和62年頃、シナリオ作家石森史郎氏に師事。平成元年~3年、テレビアニメ「おぼっちゃまくん」「どろろんぱっ!」シナリオ制作に参加。同時にビデオ映画等のプロットライターとして修業。約20年の育児専念期間を経て、平成25年頃より再び創作活動を開始。数々のコンクールに応募するが、最終選考まで辿り着けた作品は未だ2編。今回が待望の初受賞となった。

 

【詩部門】

 『黙し声(もだしごえ)』 唯野 一郎(ただの いちろう) 桶川市

 ○受賞の言葉

 今回、埼玉文芸賞ありがとうございます。これからも、賞に恥じない作品を書いていきたいと思います。

 ○略歴

 茨城県出身。桶川市在住。

 20代の頃、人生の方向が決まらない時、石原吉郎氏の『日常への強制』と出会い、詩に導かれる。

 50代、新日本文学会を通じ、阿部岩夫、白井知子、長谷川龍生の各氏から、詩を学ぶ。

 現在、さいたま文学館で、野村喜和夫氏の午後2時の会に参加。

 著書に、第1詩集『彼方から』第2詩集『ブリコラージュの温』がある。受賞作は第3詩集にあたる。

 

【短歌部門】

『妻の味噌汁』 庵 伸雄(いおり のぶお) さいたま市

 ○受賞の言葉

 思いがけない受賞で大変驚いています。これを機会に更に努力しよりよい作品を作りたいと存じます。

 ○略歴

 石川県出身。さいたま市在住。

 昭和50年、「個性」(加藤克己主宰)に入会。平成16年、「熾」(沖ななも主宰)に入会。平成17年、第11回「与謝野晶子短歌文学賞」(産

経新聞社主催)、平成18年、第5回方代の里なかみち短歌大会山梨県議会議長賞(甲府市教育委員会主催)。著書に、歌集『妻の味噌汁』がある。

受賞作は、第1歌集にあたる。

 

(2)埼玉文芸賞準賞

【文芸評論・エッセイ・伝記部門】

 「「二十四の瞳」の島から」 白石 守(しらいし まもる) 飯能市

 「冷えた頬が教えてくれたこと」 大宅 陽子(おおや ようこ) さいたま市

【児童文学部門】

 「ふれんず、そして雨の音」 森埜 こみち(もりの こみち) 草加市

 「旅はみちづれ」 おかだ あつこ 所沢市

【俳句部門】

 『韻(ひび)く』 浜田 はるみ(はまだ はるみ) 川越市

 「仕上げの息」 龍野 龍(りゅうの りゅう) 加須市

【川柳部門】

 「心の素描2.」 市村 禎雲(いちむら じょううん) 北本市

 「マイ川柳」 島村 績(しまむら いさお) 深谷市

 

(3)埼玉文芸賞奨励賞

【文芸評論・エッセイ・伝記部門】

 「今川義元」 清水 悠希(しみず ゆうき) 県内高等学校在学 埼玉県

【児童文学部門】

 「ルヨがおしえてくれたもの」 加藤 晴奈(かとう はるな) 私立星野高等学校在学 滑川町

【詩部門】

 「感情」 井上 七海(いのうえ ななみ) 私立星野高等学校在学 さいたま市

 

4 選評

 各部門の選評は別紙(PDF:283KB)のとおりです。


5 贈呈式

(1)日時 平成29年3月18日(土曜日)13時30分~14時45分

(2)会場 さいたま文学館(文学ホール)

                桶川市若宮1-5-9 電話048-789-1515

              JR高崎線桶川駅西口徒歩5分

(3)出席者 受賞者14人(埼玉文芸賞3人、準賞8人、奨励賞3人)

                 選考委員21人 他

 ※一般の方も御観覧いただけます。

 

6 問い合わせ先

 生涯学習文化財課(さいたま文学館駐在) 髙原

 〒363-0022 埼玉県桶川市若宮1-5-9

 電話 048-789-1515 Fax 048-789-1517

 ホームページ http://www.saitama-bungakukan.org/

 

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