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発表日:2017年2月23日14時

県政ニュース

県立さきたま史跡の博物館 テーマ展 「弥生の空間-実りと祈り-」の開催

部局名:教育局
課所名:さきたま史跡の博物館
担当名:資料・展示担当
担当者名:鈴木・末木

直通電話番号:048-559-1181
Email:k591111@pref.saitama.lg.jp

 県立さきたま史跡の博物館では、弥生時代をテーマにしたテーマ展「弥生の空間-実りと祈り-」を開催します。

 弥生時代は水田稲作の始まりが特徴の一つとされますが、稲作の開始とともに社会は複雑化し、人々の生活も縄文時代から大きく変化しました。こうした社会のうつり変わりは、人々が生活していたムラの遺跡だけではなく、水田などの生産遺跡やお墓の遺跡などの変化となって表れます。

 今回の展示では、埼玉県内で発掘調査されたこれらの遺跡から出土した資料をもとに、埼玉県の弥生時代の特徴を紹介いたします。 

 また、今回の展示では県立歴史と民俗の博物館で開催される企画展「縄文の空間-暮らしと願い-」と連携してスタンプラリーを実施します。 

1 開催期間

 平成29年2月25日(土曜日)~6月11日(日曜日)

 9時00分~16時30分(最終入館は16時00分まで)

 休館日:月曜日(3月20日(祝日)、5月1日(月曜日)は開館)

2 会場

 県立さきたま史跡の博物館 企画展示室

 (行田市埼玉4834)

3 展示資料総数 

 77点

4 主な展示内容

(1)縄文文化の終焉 

 埼玉県内縄文時代晩期を紹介します。

 ※主な展示資料

 赤城(あかぎ)遺跡(鴻巣市)から出土した縄文時代晩期の土器

(2)実りの空間

 埼玉県における水田稲作文化の到来と弥生時代のムラの姿を紹介します

 ※主な展示資料

 弥生時代中期のムラである池上(いけがみ)遺跡(熊谷市)から出土した土偶形容器や炭化米北島遺跡(熊谷市)出土の模様が刻まれた木製農具(斧の柄)

(3)祈りの空間 

 生活の中の祈りと葬送に関する祈りに分けて弥生人の精神生活を紹介します。

 ※主な展示資料

 上敷免(じょうしきめん)遺跡(深谷市)出土の人面付土器

 北島遺跡出土の竪穴住居埋められていた壺

 飯塚北遺跡(熊谷市)の弥生時代独特の墓制である再葬墓(さいそうぼ)から出土した土器

(4)古墳時代につながる墓制の登場 

 弥生時代の中ごろに近畿地方から伝わった方形周溝墓(ほうけいしゅうこうぼ)が新たな墓制として古墳時代の前期にかけて普及することを紹介します。

 ※主な展示資料

 県内で最も古い方形周溝墓である小敷田(こしきだ)遺跡(行田市)から出土した土器

 大木戸(おおきど)遺跡(さいたま市)の方形周溝墓から出土した径50cmを超える大型壺

5 観覧料

 一般200円(120円)、学生100円(60円)

 ※( )内は20名以上の団体料金

 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料

6 関連事業

(1)講座 演題:「埼玉の弥生土器の始まりと展開」

 講師:書上 元博(かきあげ もとひろ)氏(県立歴史と民俗の博物館長)

 ア 日時 3月11日(土曜日)13時30分~15時30分

 イ 場所 県立さきたま史跡の博物館 講堂

 ウ 定員 70名

 エ 申込み 2月1日(水曜日)9時00分から電話、ファックス、又は当館ホームページから電子申請で申込み受付中(先着順)

 オ 費用 観覧料

(2)学芸員による展示解説

 ア 日時 2月26日、3月26日、4月30日、5月28日の各日曜日

 イ 場所 県立さきたま史跡の博物館 企画展示室

 ウ 申込み 当日先着順

 エ 費用 無料

7 問い合わせ先

 県立さきたま史跡の博物館 資料・展示担当 鈴木・末木

 電話:048-559-1181

 FAX:048-559-1112

 ホームページ→http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/

 

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