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発表日:2017年2月7日16時

県政ニュース

東京都が回収した死亡野鳥のA型鳥インフルエンザ検査結果に伴う、埼玉県内の野鳥監視重点区域の指定について

部局名:環境部
課所名:みどり自然課
担当名:野生生物担当
担当者名:斉藤・伊藤

内線電話番号:3154
直通電話番号:048-830-3143
Email:a3140-09@pref.saitama.lg.jp

 平成29年2月3日に東京都足立区で都が回収したオナガガモ1羽の死亡個体について、(独)国立環境研究所で遺伝子検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルス陽性反応が出ました。これに伴い、下記のとおり環境省から野鳥監視重点区域が指定されたので、本日より区域内の監視を強化しました。

 なお、病原性を確認するための確定検査はこれから北海道大学で実施する予定です。結果判明には1週間程度かかります。

※ 現時点では、遺伝子検査により陽性が確認されたものであり、病性は未確定、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。

※ 確定検査の結果、陰性となることもあります。 

1 主な経緯

(1)死亡個体の確認地点

 東京都足立区

(2)経緯

 ・オナガガモ1羽の死亡個体を都が回収(2月3日)。

 ・都において簡易検査を実施したところ陰性だったが、遺伝子検査機関で検査を行ったところ、7日にA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと報告があった。

 ・回収地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定(2月7日)。

 ・北海道大学において確定検査を実施予定。

2 今後の対応

(1)野鳥に係る対応

 ・環境省により足立区を中心として指定された野鳥監視重点区域(当該死亡野鳥が回収された場所を中心とする半径10km 圏内)において、野鳥の監視を強化する。

 ・野鳥監視重点区域該当市町村:川口市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市

(2)家きんに係る対応

 ・野鳥監視重点区域に含まれる家きん飼養農場に対し、直ちに電話等による情報提供と異常の有無の確認。

 ・併せて、異常家きん発生時の早期通報の徹底指導。

 ・畜産関係団体に対し、情報提供をするとともに農場等への指導を依頼。 

<参考>関連情報

 環境省のホームページ(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/) 

<問合せ先>

野鳥に関すること

 環境部みどり自然課野生生物担当

 電話 048-830-3143 

家きんに関すること

 農林部畜産安全課家畜衛生担当

 電話 048-830-4175

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