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発表日:2017年2月7日14時

県政ニュース

埼玉県立循環器・呼吸器病センター新館棟が完成 ~平成29年3月19日オープン予定~

部局名:病院局
課所名:経営管理課
担当者名:高橋・本橋

内線電話番号:5979
直通電話番号:048-830-5979
Email:a5990@pref.saitama.lg.jp

 平成27年10月に着工した埼玉県立循環器・呼吸器病センター新館棟の建物が平成29年1月末に完成しました。

 平成29年3月19日のオープンに向けて着実に準備を進めています。

 この建物は、呼吸器系病棟の移転と併せ、北部保健医療圏で初めてとなる緩和ケア病床を24床新設して、がん患者への対応を強化するものです。

 また、県内最大数となる感染症病床を21床新設し、新型インフルエンザ等の感染症の大規模発生への対応も強化します。

 さらに、患者さんが快適に過ごせるように病室を個室や2人部屋にしてドア側のベッド配置をなくし、全ての病室でベッドから外が眺められるようにしました。

170207-0701

1 新館棟の建物概要

(1)所在地         熊谷市板井1696番地

(2)延床面積       14、312平方メートル

                      (病院全体43、423平方メートル)

(3)構造等      鉄骨造 地上4階建て

(4)病床数       149床(病院全体319床→343床)

2 新館棟の特徴

(1)新たな政策医療の展開

 ・北部保健医療圏に初めてとなる緩和ケア病床の新設(24床)

    県内では県立がんセンター(36床)に次ぐ規模。

      全個室でプライバシーを確保。自宅にいるような雰囲気づくり、家族と落ち着いて団らんできるようにデイルームや和室の家族付添室も整備しました。

 ・新型インフルエンザや重症呼吸器症候群(SARS)などの患者受け入れが可能な感染症病床の新設(21床は県内最大数)

     専用の外来診察室を整備し、直接感染症病床へアクセスできる専用エレベーターも設置しました。

 

(2)高度・先進医療への対応

 ・感染症病床のほかに呼吸器系専門集中治療室の新設(8室)

     感染管理の観点から全て個室で、室内の空気が他のエリアに流出しない設計とし、呼吸器系疾患の重症患者への対応を強化しました。

     外来化学療法室の移設・拡充(4ベッド→10ベッド)

     抗がん剤治療を通院で行えるようにベッドを増やしました。

     手術室の移設・充実(4室→5室)

     このうち、カテーテル治療と外科手術の両方に対応可能な高精度な血管X線撮影装置を備えたハイブリット手術室を1室整備しました。

     安心安全な血管内治療(カテーテル治療)の実施、手術への迅速な移行も可能で、ハイブリッド手術室でのみ認められる先進的な治療が可能となります。

 

(3)快適な療養環境づくり

 ・呼吸器病棟の個室数の増加(48室→127室)により、院内感染防止も図られます。

 ・病室を個室や2人部屋にして、ドア側のベッド配置をなくし、全てのベッドが窓に面するようにしました。

 ・1階にコンビニエンスストア、イートインコーナー、授乳室を新設。

 ・3階には、安らぎ空間としてウッドデッキを設置。 

3 今後のスケジュール

 2月19日(日曜日) 新館棟竣工式

                             地元医療機関向け内覧会

 3月19日(日曜日) 新館棟オープン

                           (本館棟とA病棟から入院患者さんを移送します。)

 3月21日(火曜日) 新館棟の外来診療開始

 平成29年度           本館棟、A病棟の改修工事実施(整備事業の最終年度)

 (人工透析室10ベッド新設、結核病床の療養環境改善等を図ります。)

 

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