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発表日:2017年2月6日14時

県政ニュース

「第12回さいたま輝き荻野吟子賞」受賞者を決定しました ― 2月14日(火曜日)表彰式 ―

部局名:県民生活部
課所名:男女共同参画課
担当名:総務・推進担当
担当者名:追川、深井

内線電話番号:2928
直通電話番号:048-830-2921
Email:a2920-03@pref.saitama.lg.jp

 埼玉県は「第12回さいたま輝き荻野吟子賞」の受賞者として3名、2事業所を決定しました。

 荻野吟子は本県出身で明治時代に活躍した日本最初の公認女性医師です。「さいたま輝き荻野吟子賞」は新たな分野に果敢に挑戦し、荻野吟子の不屈の精神を受け継ぐ先駆的な活動を行うなど男女共同参画社会の推進に顕著な功績のある個人や団体、事業所を顕彰するものです。

 表彰式は2月14日(火曜日)に埼玉県知事公館で行います。当日は、知事から各受賞者に表彰状を授与します。 

 受賞者及び受賞理由

1 きらきら輝き部門 1名 (敬称略)

 ○岸田 則子(きしだ のりこ)

 日本ラグビーフットボール協会女子委員会アドバイザー。国内の女子ラグビー創成期の昭和58年にラグビーをはじめ、日本女子ラグビー連盟の発足に関わるなど、女子ラグビーの普及発展に尽力。平成3年には第1回15人制女子ラグビーW杯に団長兼選手で出場。平成28年3月まで日本ラグビーフットボール協会女子委員長を務めた。同年7月「JOC(日本オリンピック委員会)スポーツ賞」の女性スポーツ賞を受賞した。(川越市で活動)

 

2 さわやかチャレンジ部門 2名 (敬称略)(五十音順)

 ○高橋 理子(たかはし ひろこ) 

 アーティスト。高橋理子株式会社代表。円と直線のみで表現される図柄が特徴で、時代を超えて人々の感性に響くデザインの着物は、国内外を問わず流通し、海外においても作品は高く評価されている。着物を軸に、様々な産地や職人と共にもの作りを行うプロジェクトやジャンルを越えた幅広い表現活動を行っている。(朝霞市出身)

 ○廣瀬 史子(ひろせ ちかこ) 

 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の主任研究開発員。金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入の軌道設計を担当した。「あかつき」は一度軌道投入に失敗したが、平成27年冬に金星周回軌道投入に成功。2年半に及ぶ軌道検討結果の偉業であった。(旧白岡町で育つ)

3 いきいき職場部門 2事業所 (五十音順)

 ○AGS株式会社(さいたま市)

 情報サービス業。埼玉県内で最大規模の独立系IT企業。子育てや介護と仕事を両立できる職場環境づくりに積極的に取り組んでいる。特に在宅勤務制度の活用実績が高い。また「健康経営宣言」を制定し、社員の健康増進に向けた積極的な取組を推進している。

 ○リコーインダストリー株式会社埼玉事業所(八潮市)

 事務機器等製造業。ダイバーシティ推進とワーク・ライフ・マネジメントに積極的に取り組み、女性社員登用のための育成プログラムの実施や、育児や介護を支援するための制度を整備している。育児休業の一部有給化等の制度導入により、直近3年間の男性の育児休業取得率が7割を超えるなど実績も上がっている。

 表彰式

1 日時 

 平成29年2月14日(火曜日)10時30分~11時10分

2 会場 

 埼玉県知事公館 大会議室

 ・参考「さいたま輝き荻野吟子賞」の概要

 【部門】

 ○「きらきら輝き部門」は、県内に在住(勤)若しくは県出身又は県内に所在し、先駆的な取組などにより各分野で特に功績が著しく、今後の活躍が期待できる方又は団体

 ○「さわやかチャレンジ部門」は、県内に在住(勤)又は県出身で、各分野にチャレンジし、今後さらなる活躍が期待できる年齢40歳未満の方

 ○「いきいき職場部門」は、県内に所在し、男女が共同して参画することができる職場づくりに積極的に取り組んでいる事業所

 【選考方法】さいたま輝き荻野吟子賞選考委員会での審査を経て、埼玉県知事が決定

 【選考委員会】内海房子座長(独立行政法人国立女性教育会館理事長)他7名

 

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