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発表日:2016年9月23日14時

県政ニュース

さいたま文学館 企画展「平将門-文学は史実を越えて-」の開催について

部局名:教育局
課所名:生涯学習文化財課
担当名:さいたま文学館駐在
担当者名:服部

直通電話番号:048-789-1515
Email:mail@saitama-bungakukan.org

 さいたま文学館では、10月1日(土曜日)から企画展「平将門-文学は史実を越えて-」を開催します。鎌倉幕府樹立に先立つことおよそ250年以上も前、貴族全盛の平安時代に「将門の乱」を起こし東国の独立を目指した平将門に関する文学と伝説を歌川国貞や国芳などの錦絵なども交えて紹介します。 

1 趣旨

 平安時代の武将・平将門は、「将門の乱」を起こし自ら新皇と称して東国の独立を目指しました。将門は藤原秀郷ら討伐軍との合戦で敗死しますが、この乱は武士の台頭と東国の実力を世の人々に示すものとなりました。

 大胆不敵で勇猛な将門は、人々に鮮烈な印象を与え、軍記文学『将門記』をはじめとして多くの文芸作品や演劇、絵画の題材となって広く親しまれました。

 また、全国各地に数々の将門伝説が生まれ、本県にも将門たちが秩父に逃れて藤原秀郷と最後の決戦を行ったという話など、100例を超える伝説が残されています。本企画展では、時代を超えて人々を惹きつけてきた平将門に関連する文芸作品や錦絵を展示するとともに県内各地で語り継がれてきた伝説などを紹介します。 

2 会期

 平成28年10月1日(土曜日)から11月27日(日曜日)まで

 休館日:毎週月曜日(ただし、10月10日と11月14日は開館)

 10月11日・11月15日、第4火曜日(10月25日・11月22日) 

3 会場

 さいたま文学館 企画展示室 

4 開館時間

 午前10時から午後5時30分まで(入館は午後5時まで)

5 観覧料

 一般210円 学生・生徒100円

 (中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助の方1名は無料) 

6 展示構成

(1)将門の乱と『将門記』

(2)将門の伝説と文芸

(3)近代・現代の文学と将門

(4)埼玉の将門伝説

(5)埼玉ゆかりの文学者と将門

  展示資料点数(写真出品を含む) 約80点 

7 関連事業

(1)記念講演会「平将門の乱と武蔵国」

 日時:平成28年10月15日(土曜日)13時30分~15時30分講師:染谷 洌 氏

 (歴史研究家・文芸評論家・「埼東文学」主宰)

 内容:将門ゆかりの地茨城県坂東市の出身で、「『将門記』余滴」など多角的な

 視点から将門を研究してきた講師による解説講座。

 ※ 講演前に、ぶんぶんくらぶ(坂東市)による大型紙芝居『平将門』の上演

(2)ビデオ上映会「風と雲と虹と」(総集編)

 日時:平成28年11月12日(土曜日)13時30分~16時45分

 内容:海音寺潮五郎原作の大河ドラマ(昭和51年)の総集編の上映

 ※ いずれも会場はさいたま文学館文学ホール、費用無料、申込は電話でさいたま 文学館(電話 048-789-1515)まで(定員200名、先着順)

  

【展示のみどころ】

 平将門に関連した文学作品とともに、江戸末期の浮世絵師、歌川国貞(三代豊国)や国芳などの錦絵の優品15点を展示します。(※期間中入れ替えあり)

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