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発表日:2016年9月16日14時

県政ニュース

埼玉発「PM2.5の今を知る」~日中韓の研究者が集い、シンポジウムを開催します~

部局名:環境部
課所名:埼玉県環境科学国際センター
担当名:大気環境担当
担当者名:米持

直通電話番号:0480-73-8352
Email:yonemochi.shinichi@pref.saitama.lg.jp

 埼玉県では、平成25年から、日中韓共同で微小粒子状物質(PM2.5)の同時観測を実施しています。

 県民の関心が高いPM2.5への理解を深めるため、日中韓の研究者が各国における最新状況を紹介するとともに、これまでの調査結果に基づきPM2.5の越境大気汚染について報告するシンポジウムを開催します。

 

シンポジウムの概要

 日時:平成28年10月6日(木曜日)13時30分~16時30分(13時受付開始)

 場所:さいたま市民会館おおみや 小ホール(JR大宮駅 東口徒歩15分)

 参加:ご興味をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます

 参加費:無料

 主催:埼玉県

 共催:大気環境学会関東支部

申し込み方法

 氏名、所属、連絡先を明記して、E-mailまたはファックスにてお申し込みください

 申込先:環境部大気環境課

 E-mail: a3050-03@pref.saitama.lg.jp  ファックス: 048-830-4772

プログラム (※中日、韓日逐次通訳あり)

【講演1】「基調講演・日本の越境大気汚染・PM2.5の現状と今後の課題」

 畠山史郎/埼玉県環境科学国際センター総長

【講演2】「日中韓同時観測の概要~これまでの成果と課題~」

 米持真一/埼玉県環境科学国際センター主任研究員

 

【講演3】「中国における室内粒子汚染の健康リスク~雲南省宣威の石炭燃焼の事例~」

 呂森林/中国上海大学 教授

【講演4】「韓国における微小粒子低減のための管理戦略」

 李起浩/韓国済州大学校 教授

【総合討論(パネルディスカッション)】

 コーディネーター:畠山総長

 パネラー:米持主任研究員、呂教授、李教授

160916-0601

160916-0602

日中韓同時観測と越境大気汚染のイメージ

講師プロフィール

 

畠山史郎/埼玉県環境科学国際センター総長

 東京大学理学部化学科卒業。東京大学大学院理学系研究科化学専門課程博士課程修了。理学博士。同年国立公害研究所(現・国立環境研究所)大気環境部研究員。大気反応研究室長、アジア広域大気研究室長などを経て、平成19年より東京農工大学大学院教授。平成28年より埼玉県環境科学国際センター総長。

 大気化学と越境大気汚染が専門で、黄砂・酸性雨・大気汚染などを観測・分析している。

 

米持真一/埼玉県環境科学国際センター 大気環境担当主任研究員

 早稲田大学理工学部応用化学科卒業。早稲田大学大学院理工学研究科環境資源工学専攻にて博士(工学)を取得。平成6年に埼玉県入庁、平成12年より環境科学国際センター大気環境担当。平成19年から中国と、平成25年から日中韓での共同研究を行っている。近年では富士山頂でのPM2.5観測にも力を入れている。

 

呂森林(Lu Senlin・ル センリン)/中国上海大学環境与化学工程学院教授

 中国鉱山技術大学にて学位取得後英国エジンバラ大学で2年間大気化学の研究を実施。その後PM2.5に関する研究に従事。平成19年から埼玉県環境科学国際センターと共同研究を行ってきた。最近では、上海大学において上海地下鉄構内での粒子汚染や、雲南省農村地帯での肺がん多発地域での石炭燃焼に着目して、物理化学特性や毒性評価を行っている。

 

李起浩(Lee ki-Ho・リ キホ)/韓国国立済州大学校 海洋大学学長(教授)

 韓国釜山大学卒業、大気汚染に関する研究に従事。特に近年ではPM2.5に関する研究に従事している。韓国最高峰である済州島ハルラ山に観測拠点を持ち、韓国バックグラウンド地点である済州島での大気粒子のモニタリングを行っている。

 平成25年から埼玉県環境科学国際センターとPM2.5に関する共同研究を実施している。

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