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発表日:2016年8月30日14時

県政ニュース

小児医療センター新病院建物が完成 ― さいたま新都心から小児医療の新時代 ―

部局名:病院局
課所名:小児医療センター建設課
担当名:企画担当
担当者名:飯沢

内線電話番号:5930
直通電話番号:048-830-5930
Email:a5940@pref.saitama.lg.jp

 埼玉県立小児医療センターは、昭和58年4月の開院後、高度な小児医療を提供し、県内の小児医療水準の向上に力を注いできました。

 しかし、開院から30年以上が経過し、設備の老朽化や耐震性の問題から、さいたま新都心に移転して現在の機能をさらに充実させることにしました。

 平成26年2月に着工した小児医療センター新病院の建物が平成28年8月末に完成を迎えます。平成28年12月27日の新病院オープンに向けて、着実に準備を進めていきます。

 

1 小児医療センターの建物概要

(1)敷地面積       10、031平方メートル

(2)延床面積       65、448平方メートル(特別支援学校等を含む)

(3)階数      地上13階/地下1階(免震構造)

(4)高さ       65m

(5)病床数       316床

(6)特徴     

 1)ベッドサイドは採光や緑の眺望を確保

 2) けやきひろばにつながる緑のネットワーク

 3)さいたま赤十字病院との一体整備

 

2 さいたま赤十字病院との連携による機能強化

(1)ハイリスクな出産に対応する医療体制の整備

 ○両病院が連携することにより、総合周産期母子医療センターの機能を持つ

 ○両病院が情報を共有し、さいたま赤十字病院でのハイリスクな出産に小児医療センターの医師が立ち会い

 ○さいたま赤十字病院で産まれたハイリスクな新生児は小児医療センターで受け入れ

 

(2)子どもから大人まで高度な救命救急機能の強化

 ○さいたま赤十字病院には高度救命救急センターを整備し、一刻の猶予もならない重篤救急患者の受入体制を強化

 ○小児医療センターには小児救命救急センターを整備し、すべての診療科に対応した小児重篤救急患者への診療体制が向上

 

3 小児医療センター新病院の特徴

(1)小児がん拠点病院の機能向上

 28床の無菌病棟を新設し、白血病など、無菌状態で治療する必要がある患者の対応を強化

 

(2)小児感染症への対応

 感染症に対応する専用個室18床を新設

 

(3)内視鏡手術室の増設(1室→2室)

 なるべく体に傷をつけず、術後の回復も早い内視鏡手術を積極的に導入

 

(4)ハイブリッド手術室の新設

 X線による心臓・血管撮影装置を備えた手術室を新設

 

4 子どもが親しみやすい療養環境~ホスピタルアート~

 ○小児医療センターの子どもたちが作成した大きな樹の壁画をエントランスホールに設置

 ○歩行者デッキには、現病院で親しまれてきたカリヨン(鐘)と新病院の建物のコンセプトである「新都心に立つ大きな樹」を具現化した「カリヨンの樹」を設置

 ○夜間はカリヨンの樹をライトアップすることで光の演出。樹の根元には水のせせらぎで演出

 ○病院入口や駐車場エレベーター前などあちこちで、8体のロボットたちが子どもたちを励ます

 

5 医療拠点に整備する病院以外の機能(付加機能)

 ○埼玉県発達障害総合支援センター(仮称・3階)

 ○埼玉県立けやき特別支援学校(7階)

 ○埼玉県総合医局機構 地域医療教育センター(仮称・8階) などを整備

 

6 小児医療センターの今後の予定

 ○平成28年10月15日(土曜日)完成記念式典開催

 ○             10月16日(日曜日)県民向け内覧会

 ○             12月27日(火曜日)新病院移転

 ○平成29年  1月  5日(木曜日) 外来診療開始

 

7 問合せ先

(1)1・3・4・6について 

 病院局小児医療センター建設課 

 企画担当 飯沢 電話048-830-5930 

 

(2)2・5について

 保健医療部保健医療政策課 

 新都心医療拠点・医療プロジェクト推進担当  矢島 電話048-830-2243

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