Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2016年度 > 2016年7月 > ヘルパンギーナの流行に注意しましょう―うがい・手洗いを励行してください―

ここから本文です。

 

発表日:2016年7月27日14時

県政ニュース

ヘルパンギーナの流行に注意しましょう―うがい・手洗いを励行してください―

部局名:保健医療部
課所名:疾病対策課
担当名:感染症・新型インフルエンザ対策担当
担当者名:芦村、西谷

内線電話番号:3589
直通電話番号:048-830-3557
Email:a3590@pref.saitama.lg.jp

 ヘルパンギーナは、発熱と口内の粘膜に水泡ができる咽頭炎で、乳幼児を中心に夏季に流行する、いわゆる夏かぜの代表的疾患です。

 ヘルパンギーナの患者報告数が多くなっています。

 埼玉県感染症発生動向調査によると、県内の定点医療機関1か所当たりのヘルパンギーナの報告数は、本年第29週(平成28年7月18日から7月24日)が6.06人となり、国が定める流行発生警報の基準値6人を超えています。

 なお、基準値の6人を超えるのは、平成26年7月以来2年ぶりです。

160727-0501

 ヘルパンギーナとは

 2~4日の潜伏期間を経て、発熱や咽頭痛、のどの発赤や口腔内の小水泡を主な症状とするウイルス性の咽頭炎です。

 小水泡が破れた痛みで食事を摂れないことがあるので、乳幼児では脱水症となることがあります。そのため、水分を十分に摂らせてください。

 まれに、無菌性髄膜炎、急性心筋炎などの合併症を起こすことがあります。

 特異的な治療法はなく、対症療法として発熱や頭痛などに投薬する場合があります。 

 

 予防するためには

 感染経路は、ウイルスが患者の咳やくしゃみで飛び散り吸い込むこと、患者の手や触ったもの、又は便を通じて人の口から入ることで感染します。

 予防には、患者との密接な接触を避け、うがいや手洗いをしっかりとすることです。集団生活では、タオルの共用は避けましょう。

 

 

<参考>

 1 感染症発生動向調査について

 都道府県及び保健所設置市が、定点医療機関から感染症患者の受診状況について毎週報告を受け、流行状況を把握するものです。

 ヘルパンギーナについては、埼玉県、さいたま市、川越市及び越谷市では、埼玉県医師会の協力を得て、小児科の162の医療機関を指定しています。

 

 2 その他参考情報

 ・国立感染症研究所「ヘルパンギーナとは」

http://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/515-herpangina.html

 ・埼玉県衛生研究所(埼玉県感染症情報センター)「感染症の流行状況」

http://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/surveillance/index.html

県政ニュースのトップに戻る