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発表日:2016年6月6日15時

県政ニュース

県内社会福祉法人による生活困窮者支援の輪が広がっています

部局名:県関係公社等
課所名:埼玉県社会福祉協議会
担当名:生活支援部
担当者名:吉川、高木

直通電話番号:048-822-1249
Email:takagi@fukushi-saitama.or.jp

 平成28年4月から社会福祉法が一部改正され、社会福祉法人による地域公益活動の実施が責務として位置付けられました。埼玉県内の社会福祉法人ではこうした動きに先駆けて、社会貢献活動として、既に平成26年9月から生活困窮者に対する相談支援事業「彩の国あんしんセーフティネット事業」を実施しています。

 参加法人数は、事業開始当時50法人でしたが、現在は158法人まで増えており、支援の輪が広がっています。

 このたび、これまでの事業実績を取りまとめましたのでお知らせします。

 

1 事業概要

(1)目的 

 生活困窮者の増加や社会的孤立など、地域の福祉課題に対し、社会福祉法人が率先して地域のセーフティネットとしての機能を発揮することで、生活困窮者の自立を支援する。

(2)内容

 ・社会福祉法人が経営する社会福祉施設に相談員を配置し、生活困窮者への相談支援活動を行い、適切な制度利用に結び付ける。

 ・緊急を要する場合は、10万円を限度に経済的援助(現物給付)を行う。

(3)財源

 ・事業運営に必要な財源は、全て事業に参加する社会福祉法人の拠出金でまかなう。

 ・参加法人数は、平成28年5月12日現在で158法人。(H26年9月1日時点は50法人)

 

2 支援実績

 事業開始からの相談件数は781件で、このうち547件に経済的援助を行っている。経済的援助の支援総額は約1,450万円となっている。

 

3 今後の展望

 ・本事業の相談者は20歳代から50歳代までの、いわゆる稼働世帯が7割を占めている。このため、緊急的な支援だけではなく、その後の安定した生活が継続できるように、就労などに結び付ける方策を検討している。

 ・生活保護受給に陥る前の自立支援である、生活困窮者自立支援事業と一体となった支援を推進していく。

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