Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2016年度 > 2016年4月 > 平成28年度 埼玉県の熱中症への対応について~春の熱中症にも注意しましょう~

ここから本文です。

 

発表日:2016年4月28日14時

県政ニュース

平成28年度 埼玉県の熱中症への対応について~春の熱中症にも注意しましょう~

部局名:保健医療部
課所名:健康長寿課
担当名:健康増進・食育担当
担当者名:霜田・石川

内線電話番号:3582
直通電話番号:048-830-3582
Email:a3570@pref.saitama.lg.jp

 埼玉県では熱中症予防のために、平成28年度は以下のような取組を行っていきます。

 熱中症は、夏だけではなく、体が気温の上昇に慣れていない春にも発生することがあります。「熱中症予防5つのポイント」に気をつけて、春から熱中症には注意をしましょう。

 

1 目的

 県、市町村、埼玉労働局、消防、保健・医療・福祉等関係団体、自治会、民間企業等が協力し、一体となり対策に取り組むことで、県内の熱中症発生を抑制する。

 

2 主な取組

(1)「熱中症予防5つのポイント」を活用した啓発

 ・県健康長寿課ホームページ「熱中症予防5つのポイント」の活用

 http://www.pref.saitama.lg.jp/a0704/netsuchusyo/5point.html

 ・県及び市町村が開催する講演会等で情報提供し、県民への声掛けを依頼

 (わがまち防犯隊、民生委員・児童委員、ケアマネジャーの研修会など)

 ・健康長寿サポーター(*)を活用した熱中症予防の啓発

 (*)県の3大プロジェクト「健康長寿埼玉プロジェクト」の取組として平成25年度から養成。自分の健康づくりに取り組むとともに、役に立つ健康情報を家族、友人など周りの方々に広める者。平成28年3月31日現在 46,394人。 

(2)「まちのクールオアシス」による熱中症予防

 ・暑いときに県民が気軽に涼むことができる場所「まちのクールオアシス」の活用(県や市町村などの公共施設、金融機関やドラッグストアなどの民間施設)

 

(3)熱中症発生の危険性が高まった場合、全県で注意喚起

 ・市町村の協力により、防災無線や広報車などを活用して注意を喚起 

 (涼しい日が続いた後に急に暑くなる日、猛暑が予想される日)

 ・市町村のメーリングリストを作り、必要に応じ一斉メールで注意喚起

 ・県立学校へのメールでの注意喚起

 ・さいたま減災プロジェクトを活用した注意喚起

(4)適切な医療提供の協力要請

 ・熱中症が発生した際には、救急医療機関等で適切に受け入れ、治療がなされるよう、県内医療機関等へ協力を要請

(5)特に熱中症にかかりやすい方に対する取組

ア 屋外で働く方々などへの注意喚起

 ・埼玉労働局と連携し、企業等の労働衛生担当者が実施する熱中症予防対策を支援

 

イ 高齢者等のハイリスク者への声掛け・見守り活動を強化

 ・要援護高齢者等支援ネットワークを活用した声掛け・見守り

 (民生委員、ケアマネジャー、新聞販売店などの協力)

 ・県営住宅独居高齢者への見守り

 

ウ スポーツなど屋内外で行う行事での注意喚起

 ・部活動などについては、こまめに水分を取るように学校に注意喚起

 ・地域の行事については参加者の状況を見て臨機応変に対応

 

3 春の熱中症に注意しましょう

 夏だけではなく、体が気温の上昇に慣れていない春にも、熱中症が発生することがあります。急に気温が上昇する日は注意しましょう。

 熱中症を予防するためには、早くから暑さに体を慣らすことが大事です。日頃からウオーキングなどで汗をかく機会を増やして、急な体温上昇にも対応できる身体を準備しましょう。

 また、高齢者は、汗をかきにくく、暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、のどが乾かなくても、水分を取る習慣をつけましょう。

 

4 問い合わせ先

埼玉県保健医療部健康長寿課 健康増進・食育担当 霜田・石川

さいたま市浦和区高砂3-15-1 電話048-830-3582 

 

 

参考

 ・平成27年埼玉県内における熱中症における救急搬送者数 3、714人

 ・上記のうち死亡者数 9人

 ・埼玉県内における平成27年4月27日~5月10日までの熱中症による救急搬送者数 62人

県政ニュースのトップに戻る