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発表日:2016年1月29日14時

県政ニュース

県立さきたま史跡の博物館 テーマ展「新収蔵品展~旧長瀞綜合博物館からの寄贈資料」の開催

部局名:教育局
課所名:さきたま史跡の博物館
担当名:資料・展示担当
担当者名:水口・倉澤

直通電話番号:048-559-1181
Email:k591111@pref.saitama.lg.jp

 県立さきたま史跡の博物館では、2月20日(土曜日)からテーマ展「新収蔵品展~旧長瀞綜合博物館からの寄贈資料~」を開催します。

 長瀞綜合博物館は、眼科医の塩谷覚三郎(しおのやかくざぶろう)氏が長年にわたって収集した資料を保存、展示していた博物館として、多くの人に親しまれていましたが、平成25年3月31日に閉館しました。その後、収蔵資料は一括して埼玉県に寄贈され、当館では、そのうち考古資料を受け入れました。受け入れた資料の中には、国指定重要文化財の「十鈴鏡」や埼玉県指定文化財の「笑う埴輪」、「古瓦」など貴重な資料も数多く存在します。

 本展示ではこれらの資料を中心に、塩谷氏が収集した優品約150点を紹介します。

1 主な展示内容

(1)国指定重要文化財 十鈴鏡(じゅうれいきょう)(伝:群馬県佐波郡玉村町大字小泉出土)

 縁に鈴が付いた青銅鏡は古墳時代後期に作られるようになったと考えられています。十鈴鏡は10個の鈴が周縁についており、鈴の数は鈴鏡のなかでは最大数です。昭和38年に重要文化財に指定されました。 

(2)埼玉県指定文化財 笑う埴輪(出土地不明)

 人物埴輪は、一般的に表情がありませんが、稀に笑った表情の埴輪があります。「笑う埴輪」は目を細め、口角をあげ笑った表情をしています。左の口角に小石を埋め込み、歯を表しています。昭和29年に県指定文化財に指定されました。

(3)埼玉県指定文化財 古瓦(埼玉県・群馬県他出土)

 奈良・平安時代から江戸時代にかけての国分寺や各地の寺の古瓦です。元は埼玉県に所縁の深い考古学者柴田常恵(しばたじょうえ)の収蔵品です。この古瓦は、出土地が記されているため、学術的に貴重な資料です。迫力のある福岡県太宰府般若寺の鬼瓦や武蔵国分寺の軒平瓦などがあります。昭和30年に県指定文化財に指定されました。 

2 展示資料総数

 国指定重要文化財1点、県指定文化財2点を含む、約150点 

3 開催期間

 2月20日(土曜日)~6月12日(日曜日)

4 開館時間

 午前9時から午後4時30分まで(最終入館は午後4時まで) 

5 休館日

 月曜日(ただし3月21日、5月2日は開館) 

6 会場

 県立さきたま史跡の博物館 企画展示室 

7 観覧料

 一般200円(120円)、学生100円(60円)
※( )内は20名以上の団体料金。中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料 

8 関連事業

(1)学芸員による展示解説

 ア 日時
2月28日(日曜日)、3月27日(日曜日)、5月1日(日曜日)、5月29日(日曜日)
午後2時~2時30分

 イ 場所
県立さきたま史跡の博物館 企画展示室

 ウ 申込み
不要 当日先着順

 エ 費用
無料 ※要観覧料 

9 問い合わせ先

 県立さきたま史跡の博物館 資料・展示担当 水口・倉澤
〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181 ファックス:048-559-1112
ホームページ→http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/

 

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