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発表日:2015年7月3日14時

県政ニュース

平成27年度最新出土品展「地中からのメッセージ」展の開催

部局名:教育局
課所名:さきたま史跡の博物館
担当名:資料・展示担当
担当者名:倉澤

直通電話番号:048-559-1181
Email:K591111@pref.saitama.lg.jp

 県立さきたま史跡の博物館では、(公財)埼玉県埋蔵文化財調査事業団並びに埼玉考古学会と共催で、平成27年度最新出土品展「地中からのメッセージ」展を開催します。

 埼玉県内では、毎年250件近くの発掘調査が行われています。これらの調査では貴重な発見が相次いでおり、出土した品々は本県の歴史を語る上で欠かせない歴史資料です。

 今回は、熊谷市諏訪木遺跡出土の弥生時代の土偶形容器や、白岡市清左衛門遺跡出土の縄文時代の舟形木製品など珍しい資料を中心に、関係市町村の協力を得て、学術上注目される資料の数々をいち早く公開いたします。 

1 主な展示内容

(1) 土偶形容器 熊谷市諏訪木(すわのき)遺跡出土

 熊谷市諏訪木遺跡から出土した弥生時代中期後半(約2000年前)の土偶形容器は、乳幼児の遺骨を納めた容器と考えられています。ほぼ完全な形で出土した例は極めて珍しく、当時の人の「死」に対する考え方などを研究する上で、貴重な資料となります。

(2) 舟形木製品 白岡市清左衛門(せいざえもん)遺跡出土

 白岡市清左衛門遺跡の縄文時代後期後半(約3500年前)の舟形木製品は、トチノミなどのアク抜き場と考えられる水場遺構の底から出土しました。カヤの丸木を刳(く)り抜(ぬ)いて作られています。舟形木製品の出土は非常に珍しく、形状から、丸木船が連想されます。

(3) 人物埴輪 ふじみ野市ハケ遺跡出土

 ふじみ野市ハケ遺跡は、これまでの調査で縄文時代や平安時代の集落が確認されていました。しかし、平成26年の調査で、古墳の周堀が見つかり、中から、人物埴輪や円筒埴輪が出土しました。ふじみ野市で、埴輪が出土したのは、今回が初めてになります。 

2 会期

 平成27年7月11日(土曜日)~8月30日(日曜日) 

3 開館時間・休館日

 開館時間 午前9時~午後5時

 休館日 7月13日・27日・8月3日・10日・17日・24日 

4 会場

 県立さきたま史跡の博物館 企画展示室 

5 観覧料等

 一般200円(120円)、高校生・学生100円(60円)

 (中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料)

 ※()内は20名以上の団体料金 

6 関連事業

(1)第48回遺跡発掘調査報告会

 日時 平成27年7月26日(日曜日)

 午前10時~午後4時まで(予定)

 場所 県立さきたま史跡の博物館 講堂

(2)学芸員による展示解説

 日時 平成27年7月12日(日曜日)・19日(日曜日)、8月3日(日曜日)・9日(日曜日)・16日(日曜日)・23日(日曜日)・30日(日曜日)

 午後1時30分から(約30分) 

7 問い合わせ先

 県立さきたま史跡の博物館 資料・展示担当

 〒361-0025 行田市埼玉4834

 電話:048-559-1181 ファックス:048-559-1112

 ホームページ:http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/

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