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総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2014年度 > 2015年1月 > <国際海上コンテナ物流の効率化>埼玉コンテナラウンドユースの取組状況を報告します。

ここから本文です。

 

発表日:2015年1月20日15時

県政ニュース

<国際海上コンテナ物流の効率化>埼玉コンテナラウンドユースの取組状況を報告します。

部局名:都市整備部
課所名:都市計画課
担当名:総務・企画担当
担当者名:田中、小松

内線電話番号:5338
直通電話番号:048-830-5337
Email:a5330-07@pref.saitama.lg.jp

 県は、県内企業の物流の効率化及び活性化を図ることを目的に「埼玉県コンテナラウンドユース推進協議会」を設立し、全国で初めての国際海上コンテナラウンドユースの仕組みづくりに取り組んでいます。 

 現在までの取組状況について、お知らせします。

 

※コンテナラウンドユース:輸入で使用したコンテナから荷物を降ろした後、空から になったコンテナを港に返却することなく輸出で使用する取組

 

1 埼玉県コンテナラウンドユース推進協議会(SCRU)の概要

 (目的) 企業間連携が難しいため進んでいないコンテナラウンドユースを、県、荷主、陸運事業者及び船会社等から

 成る協議会の構成員が連携し、コンテナラウンドユースの仕組みをつくる。

 (構成) 県、荷主、陸運事業者、船会社等 33社(随時参加受付中)

 (スケジュール) 平成26年10月21日 協議会設立

 コンテナラウンドユース保険制度開始

 11月~1月 (3か月)社会実験の実施期間

 平成27年 1月20日 コンテナマッチングシステム運用開始

 3月20日 第2回協議会の開催予定

 

2 コンテナラウンドユース社会実験の状況

 コンテナラウンドユース数 123件のデータを取得

 (平成26年12月31日現在)

<効果>

 ・総走行距離 25%減(7、544km減)

 平均60km減/ラウンドユース1回 

 ・総輸送時間 40%減(804時間減)

 平均6時間30分減/ラウンドユース1回

 ・CO2削減 総計8.35トン、ヒノキ980本分の年間CO2吸収量相当

 

3 コンテナラウンドユースに係る保険制度

 通常は港に返却されるコンテナを、輸入企業から輸出企業へと継続して利用するため、運送事業者がコンテナを点検・補修し、荷主に対して引き渡した後に発生する賠償責任をカバーする保険制度を埼玉県コンテナラウンドユース推進協議会構成員が構築。

 

  (1)東京海上日動火災保険株式会社

 平成26年10月21日から開始

 利用対象 陸運事業者

 

 (2)損害保険ジャパン日本興亜株式会社

 平成26年10月21日から開始

 利用対象 陸運事業者

 

4 コンテナマッチング支援システム

 コンテナ情報を共有してラウンドユースを実現するために、パソコンやスマートフォンでマッチングの相手先を探せるシステムを埼玉県コンテナラウンドユース推進協議会のメンバーが開発。

 

 ☆システムの概要(別添参照(PDF:266KB)

 名称 : GLOBAL CONTAINER MATCHING SYSTEM

 管理運営:NPO法人エスコット

 目的 :コンテナ情報を共有してラウンドユースを実現するために、パソコンやスマートフォンで

 マッチングの相手先を探せるシステム。
平成27年1月20日から運用開始

 利用対象:陸運事業者、港運事業者、海運事業者、通関事業者、荷主企業、 

 その他コンテナ輸送関連企業

 ※特にトラックドライバーの利用を想定

 http://gcm-sys.org/

 

 これらの取り組みを実施することにより、より高いマッチング成約率を目指します。

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