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発表日:2017年8月25日14時

県政ニュース

県立近代美術館 企画展 「駒井哲郎(こまいてつろう)夢の散策者」を開催

部局名:教育局
課所名:近代美術館
担当名:企画展担当 教育・広報担当
担当者名:吉岡・五味 飯島

直通電話番号:048-824-0110
Email:p240111@pref.saitama.lg.jp

 県立近代美術館では、9月12日(火曜日)から10月9日(月・祝)まで、企画展「駒井哲郎 夢の散策者」を開催します。

 駒井哲郎は、多彩な銅版画技法を日本に根付かせ、新たな版画表現の可能性を追求し、国際的にも高い評価を受けたことで知られます。微妙な諧調を見せる面の重なりや、縦走する線の中に漂う静かな詩情など、夢と現実が交錯するような濃密な作風は、いまなお見る者を魅了し続けています。

 この展覧会では、当館のコレクションを中心に、詩人との協同制作や、影響を受けた美術家にも焦点をあてながら、駒井哲郎の創作活動を読み解きます。 

1 会期

 平成29年9月12日(火曜日)~10月9日(月・祝)

 開館時間:10:00~17時30分(展示室への入場は17時00分まで)

 休館日:月曜日(9月18日、10月9日は開館)

2 会場

 県立近代美術館 2階展示室

 (〒330-0061 さいたま市浦和区常盤9-30-1 電話048-824-0111)

3 観覧料

 一般1,000円(800円)、大高生800円(640円)

 ※中学生以下及び障害者手帳をご提示の方(付き添い1名を含む)は無料。

 ( )は20名以上の団体料金。

 併せてMOMAS(モマス)コレクション(1階展示室)も観覧できます。

4 出品予定作品数

 約140点(予定) 

5 駒井哲郎について

 駒井哲郎(1920-1976)は、東京の日本橋に生まれ、少年の頃から西洋の銅版画に魅了されました。1950年代初めに清新な作風で一世を風靡し、戦後日本における銅版画の先駆者として、技法と表現の可能性を探求し続けました。「夢こそ現実であればよい」という願望を抱いていた駒井は、まるで夢と現実の狭間を散策するかのように、瞼の裏に浮かぶ夢や幻想を、繊細な感性で現実の版に刻んでいきます。また文学にも造詣が深く、詩人との協同作業により取り組んだ詩画集では、言葉との格闘を経て生まれた豊穣なイメージが展開されています。深い思索と自由な精神で、夢と現実が交錯する詩的な世界を描き出した駒井の作品は、没後40年を経た今日もなお、観る人の心を静かに揺さぶります。

6 見どころ

(1) 当館の駒井哲郎コレクションを全点公開

 当館では、平成4年度より数回にわたってホダカ株式会社、株式会社マルキンジャパン(越谷市)からご寄贈いただいた駒井哲郎の作品を101点所蔵しています。

 このコレクションは《束の間の幻影》などの代表作を含み、駒井の初期から晩年までの展開をたどることができる、大変貴重なものです。本展では、このコレクションを全点公開し、駒井哲郎の魅力に迫ります。

(2)詩画集や影響を受けた美術家の作品も紹介

 当館のコレクションに加えて、外部からの借用作品を交え、駒井が詩人と協同して制作した詩画集や、影響を受けた国内外の美術家の作品もご紹介します。

 出品作家:オディロン・ルドン、パウル・クレー、ジョアン・ミロ、恩地孝四郎、長谷川潔 

(3)愛用品を展示

 制作に使ったプレス機や道具、被っていた帽子など、駒井の愛用品を展示します。展示を通じて、在りし日の駒井哲郎に思いを馳せていただければ幸いです。

7 関連イベント

(1)講演会「駒井哲郎と書物の世界」

 講師:堀江敏幸(作家)

 内容:装丁や挿画など、駒井哲郎と書物との関わりについてお話しします。

 日時:9月16日(土曜日)13時30分~15時00分(開場は30分前)

 会場:2階講堂/定員:100名(当日先着順)/費用:無料

(2)担当学芸員によるギャラリー・トーク

 内容:担当学芸員が展覧会の見どころを御案内します。

 日時:9月18日(月・祝)、30日(土曜日) 各日とも15時00分から30分程度

 会場:2階展示室/費用:企画展観覧料が必要です。

 ※ [スライド・トーク] 御希望のグループにスライドを使って本展覧会の見どころを御案内します(予約制)。お問い合わせ・ご予約は教育・広報担当(電話048-824-0110)まで。

8 主催等

(1)主催

 県立近代美術館

(2)協力

 JR東日本大宮支社、FMNACK5 

9 交通案内

 JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分(北浦和公園内)。

 JR東京駅、新宿駅から北浦和駅まで、それぞれ約35分。

 当館に専用駐車場はありませんが、提携駐車場「三井のリパーク埼玉県立近代美術館東」では駐車料金の割引があります(企画展観覧で300円引き、MOMASコレクション観覧で100円引き)。団体バスは事前に御相談ください。お体の不自由な方の御来館には業務用駐車場を提供いたします。ただし台数に限りがありますので予め御了承ください。

【お問合せ先】

 県立近代美術館企画展担当 吉岡・五味 (電話:048-824-0110)

【参考情報】

 県立近代美術館

 ホームページ:(企画展終了のためURLを削除しました。)

 公式Twitter:(企画展終了のためURLを削除しました。)

 公式Facebook:(企画展終了のためURLを削除しました。)

 公式YouTube:(企画展終了のためURLを削除しました。)

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