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教育局 さきたま史跡の博物館

沿革

 県名発祥の地、行田市埼玉(さきたま)に国指定史跡「埼玉(さきたま)古墳群」があります。ここは、延喜式内社前玉(さきたま)神社のほか、天正18年の忍城水攻めの遺構である石田堤、忍藩主松平家の菩提寺の天祥寺などがあり、豊かな史跡に恵まれています。
 埼玉県では、この古墳群を中心に、広い区域を確保し、その環境を整備して古墳群のよりよい保存と一層の活用を図るため「さきたま風土記の丘」を建設しました。その建設の一環として「さきたま資料館」を昭和44年に設置しました。
 平成18年4月、県立博物館施設の再編整備計画に基づき、史跡に関する資料及びその他の考古資料の収集、保管及び調査研究を行うとともに、その活用を図り、もって教育、学術及び文化の発展に寄与するため、新たに「さきたま史跡の博物館」として再出発しました。

本館 本館

将軍山展示館 将軍山古墳展示館

コンテンツ



利用案内

◆開館時間
9:00〜16:30(入館は16:00まで)、ただし、7月1日から8月31日までは、9:00〜17:00(入館は16:30まで)

◆休館日
月曜日(国民の祝日、振替休日、県民の日:11月14日、4月29日〜5月5日は開館)
年末年始(12月29日から1月3日まで)

◆観覧料(特別展会期中は別料金になります。)
一般 200円
高校・学生 100円
*団体(20名以上)の場合は、一般120円、高校・学生60円
*中学生以下、65歳以上、身体障害者手帳等をお持ちの方は無料

◆交通
JR高崎線吹上駅から朝日バス「佐間経由行田車庫」又は「佐間経由行田工業団地」行「産業道路」下車 徒歩約15分(バスは1時間に3〜4便あります)
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みどころ


◆国宝 金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)
埼玉古墳群の中で最初に作られた古墳である稲荷山古墳(いなりやまこふん)からは多くの遺物が出土しています。これらは、1983年(昭和58年)に一括して国宝に指定され、博物館の国宝展示室で展示しています。
その中でも代表的なものがこの鉄剣で、金象嵌(きんぞうがん)によって記された115文字は、わが国の古代国家の成立を解く上で、貴重な資料となっています。

◆国指定史跡 埼玉古墳群(さきたまこふんぐん)
埼玉古墳群は、県名発祥の地・行田市大字埼玉にあり、5世紀の終わりから7世紀のはじめごろまでにつくられた9基の大型古墳が群集し、国の史跡に指定されています。埼玉県では、この地域約30万uを「さきたま風土記の丘」として整備を進めてきました。
古墳群の中でも、丸墓山古墳(まるはかやまこふん)は日本で最大の円墳であり、二子山古墳(ふたごやまこふん)は、武蔵国(現在の埼玉県・東京都・神奈川県)で最も大きな前方後円墳です。

埼玉古墳群 埼玉古墳群

◆さきたまの埴輪(はにわ)
博物館のすぐわきにある瓦塚古墳(かわらづかこふん)の内堀と外堀の間にある中堤(なかづつみ)には、琴を弾く男子や何かを捧げ持つ女子などの人物埴輪、水鳥や犬などの動物埴輪、家や盾などの埴輪といった、たくさんの形象埴輪が立てられていました。

◆将軍山古墳展示館(しょうぐんやまこふんてんじかん)
墳丘や堀を復原した古墳の横穴式石室の様子が見られます。

横穴式石室の様子 横穴石室の様子
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[ このページに関するお問い合わせ先 ]

埼玉県立さきたま史跡の博物館 
Tel:048-559-1111 Fax:048-559-1112 E-mail:k591111@pref.saitama.lg.jp
所在地 埼玉県行田市埼玉 4834