綾瀬川

綾瀬川



綾瀬川(川口市・越谷市) 《管理・事業区間》
 綾瀬川は、桶川市小針領家に源を発し、東京都葛飾区で中川に合流する延長49.0q、流域面積165.2kuの一級河川で、東武伊勢崎線鉄橋(草加市・越谷市)から上流側が本県が管理する指定区間になっています。(下流側は、国土交通省江戸川河川事務所の所管です。)
 本県が管理する指定区間のうち、東武伊勢崎線鉄橋から深作川合流点(さいたま市〔旧大宮市〕)までの14.8kmが、総合治水対策特定河川事業に指定されております。
《現在の整備状況》
綾瀬川(武蔵野線鉄橋周辺から上流を望む)  東武伊勢崎線鉄橋から一ノ橋放水路(草加市)までの2.0kmについては、平成4年までにほぼ完了し、一ノ橋放水路から一般国道463号(畷橋)(さいたま市〔旧浦和市〕)までの4.8kmの区間については、平成15年度に完成しました。
 また、国土交通省荒川下流河川事務所の事業により、荒川の水を綾瀬川に送り込み水質の向上を図るといった浄化導水事業も行われており、多自然型かわづくりとあいまって、良好な河川環境の復元にも寄与しています。
《今後の予定》
大門下調節池の事業地  一般国道463号(畷橋)から東北自動車道(さいたま市〔旧浦和市〕)までの4.3kmの区間において、都市再生機構により、埼玉高速鉄道や埼玉スタジアム2002を核とした「水と緑に囲まれたアメニティ豊かなまちづくり」が進められており、今後、この土地区画整理事業と調整を図りながら綾瀬川の改修や調節池の築造を進める予定で、平成13年度から大門下池調節池の築造に着手したところです。
 綾瀬川の改修では、「自然や人にやさしい川づくり」を基本方針とし、地元住民の方々や自然保護団体と意見の調整を図りながら、それぞれの場所の特性を活かした多自然型護岸、ワンド(入り江)、中州などを整備し、動植物の生息しやすい川づくりを目指しています。



綾瀬川起点石
▲綾瀬川起点




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