熱帯植物を育てよう!
地球規模での温暖化現象がさけばれ、温暖化阻止にむけての取組み行われておりますが、植物は温暖化に対し、大きな緩衝作用の働きを持っています。
温暖化により、多くの植物の栽培も可能となっています。
ここでは、栽培が難しいと敬遠されてきた熱帯性植物について、シリーズで植物ごとに育て方(専門書で紹介されてない事項も含めて)を紹介します。
是非、育ててみてください。
アメリカンブルー

ヒルガオ科の非耐寒性宿根草で、日当たりと暑さを好み、ハワイでは公園等で見る機会があります。
アメリカンブルーの正式名はエボルブルスといます。
冬季の管理
11月上旬に日当たりの良い暖かい場所に移動し、寒さが厳しくなった12月には太陽光線が当たる室内に取り込み管理します(暖房の効いていない場所でも可能です)。かん水は暖かい日を選んで、1週間に1回たっぷりと与えます(肥料は与えません)。
春から夏の管理
暖かくなった4月下旬からは、太陽光線が当たる戸外で管理します。
剪定と植え替え
昨年生長した枝を切りつめ、植え替えを行います。
株が大きくなりすぎた場合には株分けを行い、赤玉土(小粒)と腐葉土を均等に混ぜて用土で植え替えを行います。
肥料
植え替え2~3週間後に固形肥料を与えます。夏までに1~2回程度固形肥料とかん水を兼ねて液肥を生育に応じて施します。かん水
生育期間中は表土が乾く前にかん水を行います。乾燥しやすい夏季は水を切らさないように注意します。秋から初冬の管理
気温の低下に伴い生育が緩慢となってきますので、暖かい場所で管理します。かん水は用土が乾燥しないように与えます。
寒さでいたんだ茎と葉

冬越しした株は、写真に加えた白線のように、生長した茎の1/3程度を残して剪定して株を整えます。
■これまでの熱帯植物シリーズ■
ハイビスカス ブーゲンヴィレア マンデビラ プルメリア パッションフルーツ アンスリウム サンタンカ ポインセチア パイナップル アブチロン スパティフィラム マダカスカルジャスミン クロッサンドラ ランタナ アッサムニオイザクラ シコンノボタン
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