本文ここから

鉢花を上手につくる

鉢を使うと、ベランダや玄関先のちょっとしたスペースを緑で飾ることができます。
このコーナーでは、季節に応じた鉢物栽培のコツをご紹介していきます。

毎日の生活の中で、ゆっくり育っていく植物との「ゆっくり時間」を楽しんでみてください。

 

梅 花後の管理

1 剪定方法

剪定方法
樹形を整える目的で、花後速やかに枝を切りつめますが、生長量や発生部位により剪定方法が異なります。
ポイント1:ふところ枝や、絡みあっている枝は始めに剪定します。
ポイント2:細い枝、生長の悪い枝は剪定しません。
ポイント3:剪定は外芽の上部で剪定します。
ポイント4:太い枝や生長の良い枝は3芽程度残して剪定します。
ポイント5:幹の上部にある枝は3芽~4芽程度の強剪定とし、下方の枝は弱剪定とします。

2 植替え

樹の勢いによりますが、2年程度を目安に植え替えを行います。
鉢から株を抜き取り、根鉢の1/3~1/4程度を丁寧にほぐし、根を切りつめ植えつけます。植え替え後はたっぷりとかん水を行い、太陽光線が当たる場所で管理します。


剪定前樹形
数年植え替えを行わず、新梢の生長がやや弱い。
剪定後植え替えが必要。


剪定後の姿
不要な枝や新梢を剪定し、すっきりした樹形になった。





【上部】徒長的に生長した枝や、株の上部の枝にはやや強めの剪定を行います。
3芽~4芽を基本とし、枝の勢いに応じて残す目数を調節します。
【下部】下方の枝や細い枝は弱めの剪定とします。




花と緑の振興センタートップにもどる

ページ先頭へもどる
[ 埼玉県花と緑の振興センター についてのお問い合わせ ] 
〒334-0059 埼玉県川口市安行1015 Tel:048-295-1806
E-mail:h951806@pref.saitama.lg.jp