園長の一言

多くの方々に植物に触れ、親しんでもらい、自ら栽培した果物を食べていただきたい、と考えています。
春に花が咲き、秋に果実を収穫し、そして剪定…こういった年間を通した管理について、園長の目線で見た色とりどりの情報を発信してまいります。

まぼろしのサクラ「熊谷桜」の増殖へ


熊谷桜を増やそうと、熊谷市内で染め物業を営む横田氏が中心となり「桜ファンクラブ」を創立し、活動を行っています。この熊谷桜をみんなの力で増やし、名所づくりに励んでいる姿に賛同し、3月7日(日)接ぎ木の講習会に参しました。約20人が集まり、先生の指導のもと接ぎ木を行い、家に持ち帰りこれから苗づくりに励みます。きっと立派な苗ができると確信しています。

熊谷桜は、熊谷直実が一の谷の合戦で平山武者所と先陣争いをしたという故事にちなんで名付けられた、小輪早咲きの八重桜です。
みんなで楽しく熊谷桜を守り育てる活動は楽しいです。今後も参加しようと思っています。


桜ファンクラブ主催による熊谷桜の接ぎ木風景。
材料が配られ、さあーこれから接ぎ木だ!


接ぎ木風景。
細かな作業で、なかなか難しい



■これまでの園長の一言シリーズ■

4月27日(ポポーの花、ミカンのせん定) 5月7日(ビワの摘果) 5月13日(暖地桜桃が熟す) 5月19日(なつかしいモモ「ボナンザ」) 5月25日(キウイの交配) 5月29日(珍しい樹木「ハナイカダ」) 6月3日(壁面緑化はこれだ「オオイタビ」 ) 6月10日(暖かみある県産材を使った組立水草池でスイレンを展示 ) 6月17日(トケイソウは今何時!) 6月23日(6月下旬には食べられるスモモ「メスレー」 ) 7月1日(名木その1 「タイサンボク」 ) 7月7日(男性的な花「ヤマユリ」 ) 7月16日(「ハイビスカス」がひな壇に勢揃い ) 7月23日(名木その2 「シマサルスベリ」) 7月30日(夏の花木 「ムクゲ」) 8月5日(アケビとムベ) 8月12日(サギソウ) 8月20日(イヌマキ) 8月28日(ヤマボウシ) 9月3日(サンゴジュ) 9月8日(ベニバナトチノキ) 9月17日(ナツメ) 9月23日(イスノキ) 10月5日(緑のカーテンはこれだ!「オカワカメ」) 10月9日(「トゲナシグリ」) 10月15日(「ツクモケヤキ」) 10月23日(「樹肌が面白い ハクショウ」) 11月2日(世界初の「芳香シクラメン」) 11月12日(「ヒマラヤスギ」) 11月19日(「ツバキ吹雪白玉」) 12月1日(「安行の里山 紅葉でもえる「ラクウショウ」) 12月11日(「マンリョウ」) 12月17日(「ニホンスイセン」) 12月21日(「マンゲツロウバイ」) 1月6日(「ヒマラヤザクラ」) 1月15日(寒椿と呼ばれる2種は「獅子頭」と「勘次郎」) 1月21日(「キンカン」) 2月1日(「梅品種収集の奮闘」) 2月10日(「驚きの氷柱」) 3月2日(「枝垂れ桜がすっきり」)



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