埼玉県みどりのモデル展示事業の取り組み
屋上庭園の管理に園芸ボランティアが活動
- 埼玉県では、豊かな自然を次の世代に引き継ぐため、自動車税の1.5%相当額を積み立て「彩の国みどりの基金」を平成20年4月に創立し、森林の保全や身近な緑の保全、創出など、緑の再生を推進しています。
- その一環として、街のパブリックスペースの屋上や舗装面などのいままでは緑化が困難とされていた場所に、県産の花植木を用い安行四季彩マット等の県が開発した技術を使って緑化します。 そして、地域住民と協働で管理を行う事により、今後の都市緑化を推進するためのモデルとして活用する事業を進めています。
- 花と緑の振興センターでは、「みどりのモデル展示事業」の実施にあたり、事業計画段階から屋上に適する樹木の選定や四季彩マットの特徴を生かす設置方法など、事業者の相談に応じるとともに、水やりやせん定方法などの技術的なアドバイスを行っています。
園芸ボランティアが屋上庭園で活躍しています
- 園芸ボランティアの方々は、花と緑の振興センターの「街の緑サポーター養成研修上級コース」1年間のカリキュラムを修了しています。現在10団体が花と緑の振興センターの植木展示園管理に御協力をいただいているほか、公園や道路緑化など様々な場所で活躍しています。
- 花と緑の振興センターでは 「園芸ボランティア」に対して、屋上緑化の樹木管理や安行四季彩マットに関する技術研修会を通じて支援するとともに、みどりのモデル展示施設の管理について、説明会や現地見学会を開催し情報提供を行うなど、「みどりのモデル展示事業」の円滑な推進に努めています。
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