MDMA

MDMA
MDMA
MDA
MDA
1.特色
 MDMAは、化学名「メチレンジオキシメタンフェタミン」の略名で、合成された麻薬の一種である。錠剤やカプセルを服用することによって気分が「ハイ」になり活動的になる。
 時間の概念が無くなり、物事の動きが早く飛ぶように感じられる。また音感も冴えてきて心地よい陶酔感を得る。ただし、薬効が切れると、その間の記憶が失われ、自分が何をしていたかもわからなくなるなどの弊害もある。興奮作用だけでなく、幻覚作用もある。
 乱用を続けると不安感、不眠から精神が錯乱状態になり、記憶障害などを起こす。時には、ショック症状から死んでしまうこともある。アメリカ・カナダなどで錠剤やカプセルとして密造され、1990年代前半から、六本木のディスコ・クラブ等から流通し始めた。
2.俗称
エクスタシー、アダム、バイオ、ビエッティ、レキシントン・クイーン など
画像は、警察庁広報室に許可をいただき、『けいさつのまど No.132(特集号)』から転載しています。